鳥路

どうも鳥路です。
いやはややっと3月ですね。あったけぇ季節も近づいて来ておりますが、普通に体調はグロッキーです。

2月は籠守でどうにか生き延びてきました。癖を隠さなければまだ暴れることができるらしいです。
恩返しがなろうの方で11話連続投稿とかやらかせたのって若気の至りではなく、癖の至りかもしれませんね。

さて、拙作にお世話になっております皆様にお伝えしなければいけないことがあります。

文字数の関係で籠守の続きが4月になります。
コンテストの応募要項が10万文字以下ですからね。
ここで一旦ストップです。ちゃんと応募…したいんです。

1章ラストと時間が一致した瞬間でお預けとなります。

ただ、なろうの方で続きは更新予定となります。
制限がありませんからね。
こちらで鳩羽様が動き出すタイミングで、向こうでは鴉羽様が暴れられるように頑張ります。

こちらでは浅葱の誕生日(2/27)から日常小話をまとめた分をご用意しております。
1話の中で撫子と浅葱が雨空を眺めて「洗濯物乾くかな」「乾かなかったら撫子に服借りるよ」「自分の体格考えなさいよ」「じゃあ私は生乾きで過ごすから、撫子は私の服着てなよ」とぼんやり話すだけみたいな話ばかり用意しています。本編との落差を限界まで酷くした所存です。
本編で「いい加減にしろよ！どいつもこいつも精神不安定じゃねえか…！」な気持ちを癒せるようにできているはずです。
暴力描写は小豆殿が壁破壊する程度
犯罪行為は新橋が盗聴器を作成して「これで椋様の寝息を聴きながら寝る！」する程度
性的描写はそこそこです。翡翠様が変な薬を買ってきたり、花鶏様が放逐されていますからね。基本的には風呂描写に留めています。
本編では出せないだろうなと考えている、浅葱露草コンビとか、白藤月白コンビとか、飲酒可能組の飲み会とか、10代組の集いとか色々出来たらなと。
こちらもお楽しみいただけたら幸いです。

長くなりましたが、今日はここまで。
今後とも、拙作をよろしくお願いいたします！

本日のおまけは籠守組。
握力全然戻らないので1人ずつ清書するのにいつまでかかるか不明ですが、僕の中で籠守組はこんなイメージ…露草と浅葱はこんなことするだろうし、小豆はセンター陣取る。
白藤はしゃがんでる