第26話 嘉兵衛は、騒動の後始末に取り掛かるへの応援コメント
おとわ殿・・・もう少し慎みとかを。
このままだと天下に出た時にとんでもない渾名をつけられそうです。
作者からの返信
渾名を付けるのであれば、以前コメントにあった「直情の虎」が結構気に入っています(笑)
編集済
第25話 亀之丞は、婚約破棄を断行するへの応援コメント
この反応……てっきり、おとわさんにも婚約破棄と後継者問題を解決するための小芝居として他の人が話を通してるのかと思ってたら……
おとわさんの性格だと、あらかじめ教えても演技出来そうにないと言われればごもっとも。
それとも意外と演技派で、ガッツリ全部お芝居だったりするのかな?
作者からの返信
おとわさんは、ガチで知りません。やはり、演技下手と見なされました(笑)
第25話 亀之丞は、婚約破棄を断行するへの応援コメント
そして気落ちして(居るかは疑問きれ散らかして)いる筈のおとわ殿を嘉兵衛殿が引き取ると・・・なんというマッチポンプ
作者からの返信
そうですね。それとあとは、周りを上手く説得できれば、言う事なしですね。
編集済
第23話 嘉兵衛は、婚約破棄の段取りを説明する(後編)への応援コメント
どうする、嘉兵衛。
織田か思い切って北条に姫を連れて逃げる?
といっても裏切り者は要らないと言われれば、それまでなんだよなぁ。
作者からの返信
まあ、レールを敷かれてしまいましたので、このまま今川家へ行くのが良いでしょうね。ダメなら、その時はいよいよ逃げるしかありませんが。
第16話 嘉兵衛は、おとわと二人きりで出かけるへの応援コメント
誤字?報告です
>そして、俺も井伊家の財政再建のために努力した事、澄酒造りの秘宝を伝授してお家に利を齎したことを正当に評価されて、勘定奉行の要職を任されることになった。
澄酒造りの秘法 or 澄酒造りの秘伝
作者からの返信
ありがとうございます。
「秘法」に改めました。
第15話 嘉兵衛は、和尚と交渉するへの応援コメント
>実は某にはまだ、伝えていない秘伝が残っておりますよ?
>例えば……椎茸栽培や硝石の製造とか……
殺してでも奪い取る、と言うか拷問してでもノウハウを搾り取る
と、相手が考えたら詰みますね。
用心して下さい。
作者からの返信
その時は、逃げるしかなさそうですね。
第22話 嘉兵衛は、婚約破棄の段取りを説明する(前編)への応援コメント
ここで悪役令嬢ムーブ!
売っパでは無く
太筋からのスカウト!?
作者からの返信
まあ、飼い殺しにするか、それともヘッドハンティングなのかはわかりませんけど(笑)
第22話 嘉兵衛は、婚約破棄の段取りを説明する(前編)への応援コメント
なんだろ、嘉兵衛殿の腸が腐った感じは・・・そのウチに暗殺されそう
作者からの返信
この辺りは、前世でそういう小説を読み過ぎたのでしょうね(笑)
第5話 嘉兵衛は、作戦開始を前に方法を考えるへの応援コメント
わかっていたけど、衆道ではない……。
嘉兵衛はもちろん、出てくる人が俗っぽさ含めて魅力的で引き込まれます。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただいて嬉しく思います。
第21話 嘉兵衛は、それぞれの意志を確認して暗躍を始めるへの応援コメント
お、亀さん史実ルートか
今川本家に戻されたらノウハウ吸われて下手すると抹殺だろうからゴタゴタしてるうちに雪斎死なないかな
作者からの返信
雪斎がどう考えるかでしょうね。
今川にとって害になると思って殺すのか、それとも益になると判断して取り込むか。
第21話 嘉兵衛は、それぞれの意志を確認して暗躍を始めるへの応援コメント
亀之丞殿・・・もう少し武芸を鍛えた方が。これから井伊家は激動を迎えるし。おとわ殿が直虎だったのか。いまさら調べてみたw
作者からの返信
おとわの名前は、大河ドラマからそのまま頂きました。その方がドラマを見ていた方にはわかりやすいと思いまして。
あと、亀之丞は史実でも暗殺されていますから、おとわの事関係なく、鍛えておいた方がいいでしょうね。
第20話 嘉兵衛は、亀之丞を出迎えるへの応援コメント
どうやら亀之丞様には荷が重い様だ・・・どうなる事やら。
じゃじゃ馬姫に問答無用で木刀で襲いかかるw 何処かの莉々様の様です
作者からの返信
そういえば、莉々様もそれで婚約者に逃げられましたね(笑)
編集済
第1話 嘉兵衛は、木下藤吉郎を手放さない(前編)への応援コメント
このたびは、当企画『ねんぴょうどおり』にご参加ありがとうございます。
藤吉郎くんが嘉兵衛おじさんの手元のままなのですが、これは……年表の内容に収縮していくのでしょうか。
はっきりいって、この嘉兵衛(中身教師)とちょっとずる賢いけど可愛げの見える藤吉郎くんがたまらなく、楽しみで!
私は明るく楽しく人誑しの秀吉(幻想と言われようが)がとても好きなので、もし年表どおりすすむなら企画参加のままにしたいのですが、原時点、判断がついておりません。早計勘違いでキックしたくないのでヨヨヨ
お教えいただけると幸いです。
それはそれとして楽しく拝見します!
追記・お答えにくい質問に、ご回答いただきありがとうございます。
作者からの返信
あまり書くとネタバレになるので、申し上げ辛いですが……少なくとも、今書いている58話までは、個人単位の運命の変遷は兎も角、大まかな歴史の流れは年表通りに進んではいます。
編集済
第18話 嘉兵衛は、和尚との約束を履行するへの応援コメント
胸パットとは・・・
姫様に未練たらたらの嘉兵衛殿は亀之丞様に特製のキノコ汁でも振る舞わなければ。指の形をした赤いキノコとかを・・・
作者からの返信
それを実行したら、駆け落ちコースですね(笑)
第17話 嘉兵衛は、失敗を悟りヤケ酒を煽るへの応援コメント
駆け落ちしたらしたで但馬守様と、井伊のご隠居&和尚の双方から追手が来るだろうし、藤吉郎がそこまで付き合うかなあ……
と言うところまで考えたら、駆け落ちしないのは正解かと。
作者からの返信
藤吉郎なら、これを機に「尾張へ行きましょう」と誘っていたかも。
ならば、それはそれでありだったのかもしれませんね(笑)
第16話 嘉兵衛は、おとわと二人きりで出かけるへの応援コメント
雪斎逝去まで後2月、桶狭間まで5年か
史実ではここからハードモード突入だがクーデター回避できればしばらくは平和かな?
作者からの返信
雪斎逝去は1555年だから、あと1年後ですね。
ただ、クーデター回避でも、腹黒和尚がいる限り油断はできないかと(笑)
第12話 但馬守は、悔しい気持ちを吐き出してへの応援コメント
ひよこ
日和見≪ひよりみ≫
ひ弱≪よわ≫
「ひよ」の名前が全く似合わない姫様だ(^^;)
作者からの返信
どちらかといえば、「ひよりみ」のひよかな?
ただ、日和見ほど、厄介な存在でもあるような(笑)
第10話 嘉兵衛は、困ったので藤吉郎の知恵に頼るへの応援コメント
誤字報告です
>ただ、それは長期的に考えたらそうなのかもしれないが、問題は今の井伊家に気を切り出すほどの金が節約しても捻出できないことだ。
木を切り出すほどの金が
作者からの返信
誤字の報告ありがとうございます。
早速訂正しました。
第12話 但馬守は、悔しい気持ちを吐き出してへの応援コメント
なんとも先を見据えているお姉さんだね。ひよ殿は。そしてヤバさも見抜いている。 嘉兵衛殿、これはしっかり嫁にもらうべきでは。
作者からの返信
確かにこういうお嫁さんを貰ったら、嘉兵衛殿も安泰でしょうけど……かなり手ごわそう(笑)
編集済
第9話 嘉兵衛は、めげずに勘定方の仕事に励むも……への応援コメント
>とわ姫様を動物に例えるならば、同じネコ科でも猫ではなく虎だろう
『直』情的な『虎』……(ボソッ)
確かにネコ科と言う意味もだけど、酒乱と言う意味での大虎もあり得るのでは()
作者からの返信
『直』情的な『虎』……なるほど、と素直に思いました(笑)
第9話 嘉兵衛は、めげずに勘定方の仕事に励むも……への応援コメント
とわ姫が脳筋は判ったがひよ殿も・・・あれの母君なんだから十分考えられる
作者からの返信
さて、それはどうでしょうかねぇ。第12話で登場しますので、お楽しみに。
第8話 嘉兵衛は、脳筋姫のクレームに屈しないへの応援コメント
菓子代、酒代、玉薬代の削減・・・そりゃ甘党、蟒蛇、脳筋の姫なら反対するわ。菓子代、酒代で笑ってしまうのは何故だろう(白目)
作者からの返信
そりゃあ、並行世界でお酒とお菓子に情熱を傾けたお嬢様方がいたからでしょうね(笑)
第5話 嘉兵衛は、作戦開始を前に方法を考えるへの応援コメント
あと七年で一旦は藤吉郎を手放さないと寧々様との出会いが・・・
作者からの返信
今川陣営に残った以上、果たして出会えるのかという問題がありますね。
第2話 嘉兵衛は、木下藤吉郎を手放さない(後編)への応援コメント
主人公はともかく、弟はよく父親の香典を盗んだ連中を庇う気になるな。
作者からの返信
それだけ兄に取って代わって、当主の座を得たいのでしょう。
第3話 嘉兵衛は、実在した偉いさんの横やりでクビになるへの応援コメント
孕石主水って松平竹千代につらく当たった人ではなかったでしたっけ?
作者からの返信
それで、のちに家康が駿河を平定した時に処刑された人ですね。
編集済
第1話 嘉兵衛は、木下藤吉郎を手放さない(前編)への応援コメント
初っ端から、なんとエキセントリックな主人公でしょうか(汗)。
さあその藤吉郎が史実通りの金の卵なのか、「寧々さん〜」同様のお馬鹿な猿なのか…それを嘉兵衛がどう扱い、化けるのか。
何にせよ、嘉兵衛+藤吉郎の行く末に幸多かれ。
P.S. それにしても藤吉郎の最初の主君である松下嘉兵衛に目を付けるとは…相変わらず、その着眼点には恐れ入りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤吉郎を捨てた前作のアンチテーゼで、この作品を書きました。「捨てる神あれば拾う神あり」といった感じで(笑)
前作同様に、これからもよろしくお願いします。
第1話 嘉兵衛は、木下藤吉郎を手放さない(前編)への応援コメント
ktkr
毎日の続きが帰ってきました…
これから毎日楽しみにしています!!
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けて、とても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第1話 嘉兵衛は、木下藤吉郎を手放さない(前編)への応援コメント
太閤立志伝のゲーム好きだったから秀吉嫌いではないけど大阪にいるともう少しうまくやれば首都大阪になってたのになって思う 笑
作者からの返信
秀吉が家康より長生きしていれば、豊臣政権は続いて大阪が首都になっていたかもしれませんね。
第27話 嘉兵衛は、夜更けに忍び込むへの応援コメント
つまり和尚にバレましたと。あ~あ。
2人して今川に行くのかな