応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第70話:決断と外人部隊への応援コメント

    誤記?
    思っていた以上「の」良く働いてくれて、
    →思っていた以上「に」良く働いてくれて、
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    @stoneportさん、コメントありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    第45話:親子水入らずへの応援コメント

    誤記?
    全部俺が払って五十川家、吉村家、田中家、高屋家、河副家、斎藤家、東辻家、河野家、藤堂家、「藤木家」、広瀬家、石田家、「藤木家」の十三家に養子を送った。
    →藤木家が2回記載されてます。片方は誤記でしょうか。ご確認下さい。

    →ご回答・ご説明ありがとうございます。了解しました。

    作者からの返信

    @stoneport、コメントありがとうございます。

    地下家一覧を検索していただくと分かるのですが、家名が同じ家が結構あります。

  • 第43話:暗殺への応援コメント

    親の心子知らず……なのかなぁ。
    だとしたら、哀しいなぁ

    作者からの返信

    胡椒侍さん、コメントありがとうございます。

  • この時代の朝鮮に牛馬がいたかな。

    作者からの返信

    日本に畜馬は畜牛が伝来ししたのは、3世紀から4世紀に朝鮮半島からだと読んだ事があります。

    朝鮮半島を征服した高句麗は騎馬民族だったと思います。

  • シルクロード、タクラマカン砂漠は昔、大きな湖だったという説が出てきてますね
    敦煌とか楼蘭とかはその湖に栄えた港町だったとか
    あの広大な砂漠をどうやって人とラクダの食料、交易品、水を運んだのか謎すぎる
    グーグルアースで見るとあの砂漠地帯は水の枯れた湖底の姿にも見える

    作者からの返信

    @akiyo1688さん、コメントありがとうございます。

    夢がある話ですね。

  • 第22話:影響力と信用への応援コメント

    伊賀の国人を大量に雇えば

    弟の失敗からの
    伊賀根切りも防げるもんね

    作者からの返信

    @turidoさん、コメントありがとうございます。

    欧州列強だけでなく、明清と戦う可能性もあるので、人材は大切に使いたいと思っています。

  • 第10話:調略への応援コメント

    やっぱり
    竹中半兵衛を説得するのはマストですよねぇ

    作者からの返信

    @turidoさん、コメントありがとうございます。

    秀吉に渡す訳にはいきません。

  • 第9話:基盤整備への応援コメント

    なるほどねえ
    経済格差で物価釣り上げてしまえば
    国力ない大名は立ち枯れしますもんね
    あっても続かないと

    ヤバいね

    作者からの返信

    @turidoさん、コメントありがとうございます。

    軽い読み物なら無視しても好いのでしょうが、本気で考えると物価や経済は無視できませんでした。

  • 第5話:陣代への応援コメント

    うーん現実的だ

    こういう歴史転生だと
    伊賀や甲賀から続々と人がきて
    一大忍軍が出来るのが定番なんだけど

    そら、六角が健在なら
    そうそう集まるはずがないよねえ...

    作者からの返信

    @turidoさん、コメントありがとうございます。

    はい、伊賀ならば雇えると思いますが、甲賀だと優秀な者は雇えないと思いました。
    ただ、六角の全盛時代でも甲賀から流れた者もいるので、工夫次第だと思いました。

  • 第1話:転生・織田信忠への応援コメント

    おー!
    これは説得力ある転生時きたな

    確かに現代兵器こそないものの
    戦略なんてこの頃は無きに等しいし
    戦術も戦場たけのものが多かったみたいですこらね

    戦略たてて
    勝つために戦術たてて
    戦場設定してなと
    確かに仕官としての能力をフル活用できますね

    楽しみにしてます

    作者からの返信

    @turidoさん、コメントありがとうございます。

    楽しみにした頂けて嬉しいです。

  • 第16話:稲葉山城と盗首への応援コメント

    内容は面白いのですが語尾の重複が気になります。

    作者からの返信

    @tomotarou0216さん、コメントありがとうございます。

    強調するように使っているのですが、回数が多過ぎますか?

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    毛利元就、全力の土下座外交w
    多分これが1番織田に効きそう
    ここまで詫びを入れられたら毛利を断絶させるのは難しい
    それにしても、元は国衆で1代で成り上がった元就はやっぱ決断力が違うね

    作者からの返信

    ゼルさん、コメントありがとうございます。

    元就なら生き残るためにやるだろうと思って書きました。


  • 編集済

    第69話:四方八方への応援コメント

    まぁ、軍人なら一極集中、各個撃破は基本ですよね
    そら政治家以外なら二正面作戦したい奴なんて居ないだろうしw

    作者からの返信

    ゼルさん、コメントありがとうございます。

    信長は、あれだけの敵に包囲され攻め込まれた状態で、よく生き延びたと思います。

  • 第67話:滋養酒への応援コメント

    ん?
    ヨーロッパ侵攻はインド洋地中海ルートかアメリカ大陸横断ルートで攻め込むと思ってたけど、明に攻め込むってことはまさかのユーラシア横断する気?
    古のモンゴル帝国も出来なかった陸路での侵攻なのか?
    てっきり東南アジアやオーストラリアや南北アメリカ大陸制覇して、インドやエジプトを属国にしてからの地中海制覇(つまり大英帝国の世界制覇の逆ルート)だと思ってたけど

    作者からの返信

    ゼルさん、コメントありがとうございます。

    幾つもの方法がありますよね。

  • 第65話:神輿への応援コメント

    さて、本多正信としては本願寺の滅亡は避けたいけどここは感情を殺してる感じかな?
    まぁ、石山からは退去させたあとで山科辺りに本願寺再建を許すなり高田派に吸収させるなりすれば大丈夫そうだけど
    大阪からは引き剥がして交易の利は織田が握りたいけど、莫大な利と要塞が無くなれば一向宗も簡単には暴走できないし

    作者からの返信

    ゼルさん、コメントありがとうございます。

    本多正信の信仰心と現実を見る目を比較してみましたが、史実で家康の所に帰参していますので、現実を優先する可能性が高いと考えました。
    後は何を持って背中を押してあげるかですね。

  • 第61話:有難迷惑への応援コメント

    衣食住が足りればこの時代娯楽は少ないので性欲に向かうのは当然ですよねw
    織田と縁のある皇子皇女なら使い道は山ほどあるし、皇統を乗っ取れるほどの家格は無い女なら織田との繋がりを保つためにも積極的に懐柔すべきで、皇室の生存戦略としては正しい

    作者からの返信

    ゼルさん、コメントありがとうございます。

    徳川時代を参考にしていますが、和宮まで直宮が降嫁しなかったんですよね。

  • 第31話:盲を払うへの応援コメント

    誤字脱字報告です。

    >本願寺が桑名御領所を押領していたという偽の書簡を複数用意して、帝を“動かて”本願寺の門跡を剥奪してもらった。

    >ただ、今伊勢神宮を支配している連中ではなく、俺の意のままに“なるなる”者たちを新たな伊勢神宮の支配者にしてから与える。

    >斎王と斎宮寮を復活できたら、今権力を持っている神官や有力者が逆らったとしても、根切りにする大義名分“をが”得られる。

    作者からの返信

    塔ノ窪さん、コメントありがとうございます。

    誤字脱字を直してきました。

  • ローズラインは認めさせねえ

    作者からの返信

    @xxrokixxさん、コメントありがとうございます。

  • 明朝が再編させた最新の三国志も既読済みの半兵衛、流石

    作者からの返信

    @xxrokixxさん、コメントありがとうございます。

    知識欲が旺盛だったでしょうね。

  • 竹中半兵衛・・・若殿との答え合わせまで生きながらえてくれ・・・

    作者からの返信

    @xxrokixxさん、コメントありがとうございます。

    外勤なしの完全内勤にして病気に気を付けています。

  • 第67話:滋養酒への応援コメント

    南蛮統治するつもりなのかー
    どうやって統治を維持するのか楽しみ


  • 編集済

    第3話:奇妙丸忍軍への応援コメント

    下の感想は、単純に『入鹿』は『海豚』の誤字では?と言いたいだけではないかと。

    >鰯どころか、入鹿や鯨を狩ってくれた。
    >毎日入鹿や鯨が狩れたら、六十六万もの足軽を召し抱えられる。

    ……蘇我入鹿が900年ちょいの時を超えて、何人も海で捕れたら怖いですよね。

    作者からの返信

    御来屋水瀬さん、ありがとうございます。

    直してきます

  • 「天国に行ける」と連呼していますが、「極楽浄土に」ではないか、と…
    天国だとキリスト教ではないか、と…

    作者からの返信

    確かに、極楽浄土と言わせるべきですね。

  • 第47話:水害と造船への応援コメント

    冷めた料理を暖め直す自分用の調理器具とか無かったのかな?
    せめて焼け石で汁は暖めたい

    作者からの返信

    @kisi_gantaさん、コメントありがとうございます。

    焼け石汁は美味しいでしょうね。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    更新されている最新話まで一気に読破しました!
    第二章は六月ごろみたいなので、これからどのような展開があるのか
    楽しみです

    戦国系仮想戦記作品を少ないですが書籍している作品を読んだ事があり、
    御作品を読んで、二十年以上前に発売していた織田信長親子を主人公にしていた
    作品を読んだ事を思い出しました
    作家柘植 久慶の「信長欧州遠征記」という作品です
    ・・・ネットで改めてクグッたら二十五年前っす・・・うわぁぁぁぁぁぁ(悲鳴

    作者からの返信

    大介丸さん、コメントありがとうございます。

    佐藤大輔先生をはじめとした、仮想戦記全盛時代ですね、今だと……

  • 第4話:干鰯への応援コメント

    気をつけないと、干鰯は肥料に使わずに、そのまま自分たちで食べてしまい
    そうですが、どうでしょうか…

    作者からの返信

    @fulful46さん、コメントありがとうございます。

    食べてしまう者がいるかもしれませんね。

  • 第66話:下剋上男への応援コメント

    中川清秀って村重謀反の元凶だったような...
    糾問の使者が説得した結果、翻意し釈明の為安土に赴く途中で清秀の居城に寄った時、清秀の進言で翻意するのを辞めて伊丹に戻ったとか。

    更に謀反の理由の一説に清秀が本願寺に兵糧を横流ししていて、その発覚を恐れて謀反に及んだとも。
    少なくとも主を唆しておきながら、清秀はさっさと信長方に寝返ってるからこいつもかなり卑怯下劣だと思います!笑

    作者からの返信

    @yuuto2024さん、コメントありがとうございます。

    確かに信長は1度裏切った人間を許さないと言ったという説がありますね。中川は荒木村重の主というより寄騎だった気がします。本気で助ける気だったのか、陥れて旗頭や軍団長の座を狙っていたのか、どの説をとるかで話が真逆になりますね。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    更新お待ちしております。
    そして、吉報も待っています!

    作者からの返信

    @HAYAOさん、コメントありがとうございます。

    吉報をご報告できれば好いと心から思っております。

    アルファポリスで3度読者賞を受賞しましたが、どれも書籍化にならず、かなり悲観的になっていましたが、諦めずに頑張ります。

  • 檄が激になってます

    作者からの返信

    @NKEさん、コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第2話:追い込み漁への応援コメント

    このシリーズは他の転生者出るんですかね?

    作者からの返信

    @kisi_gantaさん、コメントありがとうございます。

    それは言えませんが、2章の終わりまでは出ていません。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。
    克全様の小説が「賞」を取ることを、心より祈念しております。

    作者からの返信

    @thyme167さん、コメントありがとうございます。

    商業デビューしたいです。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    でも信忠殿は新年のたびに徳川に対して怨讐を新たにしてた毛利の事を知ってるからな〜

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよね、問題は当主が信長という所ですね。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    毎日の昼更新を楽しみにしていました。
    再開を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ケフヴェハさん、コメントありがとうございます。

    早めに再開できるようでしたら、近況報告いたします。

  • 今のキリスト教でも売春とか汚職をやる聖職者がいるのに、この時代のキリスト教の聖職者でも白人以外は人ではないから人身売買オーケーとか、確実に人体に悪影響が出る麻薬を売りつけても使うのが白人ではないからオーケーとか、商品を騙して売っても白人はないからオーケーとか考えているから排除しか選択肢がないですな。

    作者からの返信

    @fujii1230さん、コメントありがとうございます。

    実力を思い知らせないと分かってもらえないでしょうね。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    返信ありがとうございます、まあ、毛利も色々やらかしてるから仕方ないよね、戦国時代故に仕方なしかな?そして、再開までお待ちしてます。

    作者からの返信

    @MHideさん、コメントありがとうございます。

    早めに再開できるようでしたら、近況報告いたします。

  • 第73話:山陰制圧への応援コメント

    あらー、しばらくお休みなんですね。残念!
    再開楽しみにしております。

    ミスタイプです。

    > 織田家が攻め込めば生きの頃をかけた裏切りが始まり、

    生きの頃 → 生き残り 

    作者からの返信

    @Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。

    早めに再開できるようでしたら、近況報告いたします。

  • まぁ、現代でも児童買春で摘発される聖職者は少なくないし、清廉潔白が法衣着たようなヨハネ・パウロ1世の死亡には真っ黒な疑惑が残ったレベルだしなぁ…

    作者からの返信

    @akudaikan2023さん、コメントありがとうございます

    そうなのですね、ヨハネ・パウロ1世の事は知りませんでした。

  • そもそもユダヤ民族の救世主だったのに
    他民族でも信仰していれば救ってもらえると言い始めて
    さらに元々のユダヤ民族を迫害して
    あたかも白人種の救世主のように勝手に広めているんだから
    今のキリスト教はまったく信用も信頼もできないですね。

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    酷いですよね。

  • 船拿捕しても遠いからそんなに大量の戦力は送られなさそうだけど、国際情勢的に孤立させられそうだなあ。
    直近は困らなそうだけど、悪評流されてキリスト教圏の国とは貿易とか厳しくなりそう

    作者からの返信

    @aunさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、欧州列強とは敵対するでしょうね。

  • 羅針盤、ゲットだぜ!

    確かに宣教師と南蛮商人は酷いことしてましたね

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。

    大航海時代に羅針盤は必要ですね。

  • これで騙されて売られる日本人奴隷は圧倒的に少なくなりそうですねえ。

    良かった良かった。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    後は乱暴取りで奴隷にされる人をどう救うか、どう止めさせるかですね。

  • 全人類の罪ってイエスが背負ってるわけだし地上で悪人がのさばろうがあの世でイエスが苦しんで再誕の時が遅くなるだけなんじゃね
    一向宗も修行はお釈迦様がしてくるからだし他責の宗教って基本ヤバいんじゃね

    作者からの返信

    @yanagoさん、コメントありがとうございます。

    確かに他責や他人に救ってもらう宗教は危険でしょうね。

  • 宗教と教義と宗教ビジネスは別ですから難しいですわ

    神仏と自分だけで完結してくれれば多分他所には無害なんですよ
    聖書なり経典なり読んだところで満足してくれる分には何も問題ない
    汝の隣人?愛すりゃいいじゃないですか…善き隣人としてならそこまで止めちまおうとはしませんよ

    しかしなんでそこで同調させようと圧力かけるんかねぇ
    別に隣の人がどんな神様を信じてようがあなたにゃ何も関係ないはずなのにwww

    拡大欲・支配欲と結合したビジネス宗教は手前勝手な理屈をこねちゃいますが単なる賊徒と大差ないですからね?ギャングと大差無いので……

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、ギャングやねずみ講と同じですね。

  • 陸路も海路も面倒そう
    いっそハワイ→北アメリカと固めてから大西洋渡る方が簡単な気がしてきたw

    作者からの返信

    @b-tさん、コメントありがとうございます。

    その手もいいかもしれません。

  • 返信ありがとうございます、現代のキリスト教はともかく、この戦国時代当時のキリスト教は相当ヤバいですからね、筋金入りのろくでなしですわな。

    作者からの返信

    @MHideさん、コメントありがとうございます。

    早く欧州に乗り込んで性根を叩き直したいですね。

  • どんどん話が壮大になりますねえ。
    ファー・イースト極東にあるってことで侵略を免れてきた我が国ですが、攻めに行くとなると大変(笑)。頑張ってスエズ運河開削してください。

    作者からの返信

    @Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。

    壮大になってしまうのは、こういう小説ではありがちですね。

  • 第71話:崩壊と船道前への応援コメント

    毛利の両川を討ち取りましたか。
    毛利であと有名なのは恵瓊さんぐらいか?
    それとも輝元さん覚醒するのか?

    作者からの返信

    常闇さん、コメントありがとうございます。

    輝元が覚醒したら、吉川元春と小早川隆景の死が無駄になりませんね。

  • 第71話:崩壊と船道前への応援コメント

    毛利の吉川元春と小早川隆景が討たれるとはな〜
    これは戦力激減でしょう。
    特に小早川隆景が失われたのは痛い。

    もう毛利は終わったかも。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    毛利元就よりも吉川元春と小早川隆景が生き残った方が好かったか、今後の展開次第ですね。

  • 第69話:四方八方への応援コメント

    竹中案に一票です!
    信頼はお金で買えない大事なことですよね

    作者からの返信

    @HAYAOさん、コメントありがとうございます。

    竹中案が理想ですよね。

  • 第70話:決断と外人部隊への応援コメント

    関羽や張飛に肖るもしくは憧れる武人って多いですからね。
    青竜偃月刀や蛇矛は三国時代の武器では無いのにねぇ。

    作者からの返信

    常闇さん、コメントありがとうございます。

    憧れて名前を変える人もいたと聞いています。

  • 第70話:決断と外人部隊への応援コメント

    この世界線では『妖怪首おいてけ』が雷雲長になってしまうのか……

    作者からの返信

    東天紅さん、コメントありがとうございます。

    人外の強さは、人口三倍の明国から現れました。

  • 第70話:決断と外人部隊への応援コメント

    予想していた通り、志願する者が一万兵も集まった。

    尼子「ちょっ(歓喜)」
    毛利「ちょっ(絶望)」

    作者からの返信

    @9ina9inaさん、コメントありがとうございます。

    毛利には予想外でしたね。

  • 第70話:決断と外人部隊への応援コメント

    おおっ! 明国人の雷雲長さん歴史に名が残ってもおかしくない大活躍してる。

    頑張っているなぁ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    三国志大好きなんです。


  • 編集済

    第70話:決断と外人部隊への応援コメント

    異国からの傭兵かぁ……さながら今関羽ってところですかね
    日本だと大陸と違って狭くて高低差がある場所が多い上に馬自体も小柄で……馬が活躍できるような合戦場が少ないんですよね……

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    明人倭寇から買っていた明人奴隷の中に豪傑が隠れていました。

  • 第67話:滋養酒への応援コメント

    摂津泉
    摂津和泉
    でしょうか?

    作者からの返信

    @Ruteend35さんん、コメントありがとうございます。

    摂津泉が見つかりません、1文でコピペしてくださいますか?

    摂河泉でしたら摂津河内和泉のことです。
    古い河内の人間はそこそこ使っていた、大阪の表現です。

  • 第69話:四方八方への応援コメント

    返信ありがとうございます、面白くてコメントするのも忘れて追いついちゃいました。

    オイラも半兵衛さんの策に一票かなぁ、これが最善なんて後からにならないと分からないから確実な方選ぶべき?非情な策はやってしまったら取り返しが難しいですからね。さて、親父の信長公の選択や如何に?

    作者からの返信

    @MHideさん、コメントありがとうございます。

    信長ならどうしたか?
    信長ほど仮説の多い人はいないので、どの信長像を選ぶかで真逆になりますね。

  • 第69話:四方八方への応援コメント

    未来にどうなるかはやってみないとわからないですからねえ。

    私なら半兵衛の策の方をえらぶかなぁ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    僕も日本統一だけなら半兵衛策ですね。


  • 編集済

    第69話:四方八方への応援コメント

    未来知識もその度毎の最適解を教えてくれる訳じゃないから辛いトコロ
    本来的には多方面作戦は愚策ですからねぇ…戦力集中という取るべき方向性とどうやっても対立してしまう

    史実信長公は信玄坊主相手には随分と気を使って懐柔策に出てましたし上杉家とも隣国になってからも常時合戦を続けてたわけじゃ無かったし……後世史書で『包囲網』と言われる中でも外交努力は随分してたと思うのです……
    ただし周囲全部が敵対しちゃったために他に遣り様が無かったともいう

    『足利は有力な家来を利用するだけしたらポイ捨てするのがお家芸』だとか『手紙公方』が『使い物にならないアホウである割に影響力だけはある』という認識を早い段階で持てていればあんなロクでもないのと関わりにならんで済んだんじゃなかろうかとは思うのですがww

    その結果織田の弱兵と呼ばれた織田勢があれだけ強くなった側面もまた事実なのでしょうから……もしもですが義昭を推戴しなかったら織田信長は『強力な地方勢力』程度で終わってたかもしれませんね(となれば戦国期は終わらない?)

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    信長に関しては、本当にたくさんに説があって、どれを採用するかで人物像が全く違ってくるのですが、僕自身はもの凄く真面目で、最初は足利を支えて戦国を終わらそうとしていたと思っています。

    それが、義昭の本性があまりにも悪くて、自分が主になって戦国を終わらせる事になり、あんな結果になったと思っています。


  • 編集済

    第69話:四方八方への応援コメント

    意外と信長って相手をおこらせて戦う羽目に陥ることが多いですよね

    上杉とかそうですし

    追伸
    北陸や信玄亡き後の武田攻めを巡って謙信と挟撃する筈の約束すっぽかしたり、謙信が何とかするだろうと日和ったりと包囲網中とはいえやらかしてます


    https://www.synchronous.jp/articles/-/755#:~:text=%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%BB%A2%E6%8F%9B-,%E6%BF%83%E8%B6%8A%E5%90%8C%E7%9B%9F%E3%81%AE%E7%A1%AC%E7%9B%B4%E5%8C%96,%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82

    https://youtu.be/fPgRDUOpbDc?si=aGJnLv6xm0A9K2rS

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。

    謙信を怒らせた話は知りませんでした、調べてみます。

  • 第68話:編成替えと打開策への応援コメント

    大友と組んだらキリスト教の連中と組んで国を売り渡そうとした売国奴としてより酷い最期を迎えそうですな。

    作者からの返信

    @fujii1230さん、コメントありがとうございます。

    どんどん落ちていきますね。

  • 第68話:編成替えと打開策への応援コメント

    まあ現実を直視したら既に破滅していることを受け入れるしかないですし……

    作者からの返信

    @ooma9さん、コメントありがとうございます。

    このままでは商人として破滅ですね。

  • 第68話:編成替えと打開策への応援コメント

    もう損切りのレベルじゃないんだよな…どう自分の家の族滅を回避するかってレベルの話なんだけれどなんで『ここからどう盛り返そうか』という実現性が皆無な話に行ってるのか……脳内に大麻草生えてたり……罌粟の花でも咲いてる?

    一度三好方と組んだ自分の身はの安全は求めないくらいの覚悟は必要だろうけれど
    自分が織田方に逃げ込んで自分の命と全財産差し出した上で『三好に囚われてる家人の命乞い』をすれば子供や孫は助かる【かもしれない】レベルの薄い可能性しか残ってなさそうなんですけどねぇ……織田方としても評判気にしたら『窮鳥懐に入れば猟師も殺さず』といった対応をしてくれる【かもしれない】
    ……あくまで希望的観測でしかありませんがww

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    自分たちの財力と足利義輝兄弟を皆殺しにする三好の武力と決断力が合わされば、何とかなると思う人が多かったと判断しました。
    三好元長を自害に追い込んだ一行衆の力を、堺という間近で見た事が強い印象となり、判断を謝ると考えました。

  • 第68話:編成替えと打開策への応援コメント

    >能登屋さんは三好を後ろ盾にすれば何とかなると「言ったいた」が、無理だった。
    「言っていた」

    >「少しで」撫養湊を出たら、織田家に加わった海賊衆に襲われる。
    「少しでも」

    たびたび重箱の隅を突いてすみません。
    気になるもので……orz

    作者からの返信

    石動 守さん、コメントありがとうございます。

    お陰様で見落としを修正できます。

  • 第68話:編成替えと打開策への応援コメント

    完全なジリ貧状態ですねえ。

    味方の三好水軍は壊滅状態で村上水軍らも織田の味方じゃあ、もう終わってる、、、

    それに家族も人質だしなぁ、、、

    でも、孫世代かひ孫世代が船で稼いでそれなりの商人になるとかあるかも。
    ここまでくると、どうやって血筋を残すかですなぁ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    商人の底力を考えて行く末を考えています。

  • 第44話:弑逆への応援コメント

    ありゃ、史実での義昭こと、一乗院覚慶、ここで退場ですか。まあ、ろくなことしない人だったし足利幕府もこれで終わりかな?

    作者からの返信

    @MHideさん、コメントありがとうございます。

    終わるかもしれませんね。

  • 第67話:滋養酒への応援コメント

    めちゃめちゃ面白いので、無理せず頑張ってください!!

    作者からの返信

    @yuichi1959さん、コメントありがとうございます。

    励みになります。

  • 第67話:滋養酒への応援コメント

    >とてもではないが砂糖を作るには糖分が足り合い
    →とてもではないが砂糖を作るには糖分が【足りない】

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第67話:滋養酒への応援コメント

    1566年6月18日
    信忠が9歳に若返ってます

    作者からの返信

    きじとらさん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第66話:下剋上男への応援コメント

    冷泉さん公家なのに気骨あるなあ

    作者からの返信

    @9ina9inaさん、コメントありがとうございます。

    はい、三木合戦で冷泉為純と冷泉為勝が戦死しているくらいですから、戦国武将のような公家だったのでしょう。

  • 第66話:下剋上男への応援コメント

    武将の名前!?盲点でした!

    誤字報告です
    >何かあってからでは遅いので、急いで対策しなければけなくなった。
    対策しなければいけなくなった

    >面の皮が厚い本多正信が表情の変えずに言い切る。
    ①表情も変えずに
    ②表情を変えずに

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    ややこしいと分かっているのですが、リアル感を出す為に通名と信忠が覚えている名前を使い分けています。

    複数ある通名官職名の年代が分からない場合は想像で使っています。

    編集済
  • 第66話:下剋上男への応援コメント

    荒木村重を騙し続けられる有能で信頼できる者、、、

    身一つで逃げたかもしれない男ですからねえ
    荒木村重。

    さて、どう動くのかな?

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    逃げ切るかもしれませんね。

  • 第65話:神輿への応援コメント

    いよいよ本願寺の最後ですね。

    誤字報告です
    >土地の者によって、同じ島や中州なのに呼び名が違うので、呼び名が混同してしまっているかもしれないが、幾つもの島と中州に織田に上陸している。
    ①織田が上陸している
    ②織田軍が上陸している
    ③織田の兵が上陸している
    など

    >一方第三次織田包囲網の中核だった上杉謙信は、足利義輝を弑逆した三好の激怒しており、三好と手を組む石山本願寺の味方はしない。
    ①三好に激怒しており
    ②三好を激怒しており

    >何とか隣の中州に上陸できたとしても、濠や土塁と越え、防壁を破らないと織田家が築いた付城に攻め込む事ができない。
    ①濠や土塁を越え
    ②濠・土塁と越え

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    本願寺は終わりましたね。

    直してきます。


  • 編集済

    第64話:交渉への応援コメント

    まぁどこの王族も貴族も元を辿れば山賊か海賊かにぶち当たる……言ってしまえば武力集団の長の末裔ですからねぇ……貴族に衣替え出来たか出来なかったかがその差でしかないのでしょうwwで、衣替えしたら武力がなくなって困窮しちゃったけれど合戦での滅亡は回避できているから悪いことばかりともいえないのか

    奈良・平安期には貴族間での殺し合いが結構な頻度で有ったように見受けられましたが 鎌倉期以降は『あまりなかった』のか『歴史教科書では採り上げられてない』だけなのかはたまた『文献に残ってなかった』だけなのか……没落した貴族にとっては紙も安くはないしもっと大事な記録のほうにリソース振るだろうし……しかも京は幾度も戦いで焼け野原になってるしなぁ……

    なお鎌倉殿もその前の将門公も貴種を棟梁に推戴するという意味では武家政権の代表でしたが自らの武力によって周りを従えてたかといえば疑問・議論のあるところでしょうなぁ……

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    その通りですね、棟梁は担がれるだけで実戦は陣代が行うのげ源平時代だと思います。

  • 第64話:交渉への応援コメント

    九条さんにとって願った以上の良い結果になりましたね。

    誤字報告です
    >九条稙通の祖父、家司の唐橋在数を殺した九条政基が直接二宮荘園に乗り込み、荘園を経営したいた時期があったのだ。
    経営していた時期

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第64話:交渉への応援コメント

    松永弾正にとっては良い結果になりましたねえ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    穏やかに幸せに暮らして欲しいです。

  • 第64話:交渉への応援コメント

    興味深く拝読しました。
    「切り取り強盗は武士の習い」と言いますが、それって荘園の押領から始まったんでしょうなぁ。

    作者からの返信

    @Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。

    そうかもしれません。


  • 編集済

    ほう、こういう大義名分のゲットしかたもあるのですね。しかし「押領した」サムライたちからすれば、「一所懸命」で命懸けで獲得した荘園だったわけですが…。武力と大義名分揃えた織田には勝てませんなー。

    字の間違いです

    > だったら京の戻っても生きていけるであろう?

    →京「に」 ですよね?

    作者からの返信

    @Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。

    織田を主家だと認めさせるのに武力で押さえつけていますね。

    直してきます、ありがとうございます。

  • >九条家の荘園を取り返すという大義名分があれば、播磨屋や和泉に攻め込める。
    →九条家の荘園を取り返すという大義名分があれば、【播磨や和泉に】攻め込める。
    播磨屋さんという悪役がいたらゴメンなさい(たぶんいない)

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます。

    恥ずかしいです、歌舞伎役者さんとBLする気はありません、すぐに直してきます。

  • 第19話:誘致と調略への応援コメント

    朽木家は面白い存在ですよね!

  • 第61話:有難迷惑への応援コメント

    製鉄大量にやるなら良質な炭か石炭が大量に必要になりそうですね😄
    近代化バンザーイ😊

    作者からの返信

    みかんちゃんさん、コメントありがとうございます。

    公害問題や炭鉱開発は進みますね。

  • 第61話:有難迷惑への応援コメント

    打ち捨てられた状態の人を、能力・価値を認めて活用する。
    Win-Win の関係ですね。

    誤字報告です
    >当主が若死にした時に家職が断絶しないように、紙を買えるような公家は日記に必要な事を印すのが習慣になっている。
    必要な事を記す

    >美しい字さえ書ければ、織田家が莫大な利を得るとともに同じように増えている、記録書類や報告書を書き印す事ができる。
    書き記す

    上記の2か所、意図があって「印す」を使っているならそのままで

    >それと、武衛陣と紫野院十二司で働いてもらう勝手方や交易方だが、京を離れたくない貧しい公家や地下家に当主や嫡男を使おうと思う
    公家や地下家の当主や嫡男

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    恥ずかしながら変換を鵜呑みにして確認していませんでした。

    直してきます。

  • 第61話:有難迷惑への応援コメント

    弥八郎〜〜いや、さすがは本多正信。

    半兵衛とは別の視点で物を見る人間でなきゃな。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    黒田官兵衛も好いのですが、本多正信の方が適任に思われました。

  • 第59話:揚陸作戦への応援コメント

    電光石火!

    誤字報告です
    >そんな領地を織田家が没収すると言ったら、調略に応じる者がいなくない。
    ①応じる者がいなくなる
    ②応じる者はいない

    >海の雑賀衆は織田海軍に取り込み、望みと適性の応じて内外の船団に振り分けた。
    望みと適性に応じて

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます

    直してきます。

  • 第59話:揚陸作戦への応援コメント

    雑賀衆手に入れたら、十人組連射のプロを配下にしたて事だから、外国に連射の雨降らせて恐怖叩き込みたいですね。
    後、鉄砲の有効射程は、50メートルらしいので、十段組だと、後方の段の射程が敵に届かない可能性も。
    それなら、薩摩式、前進段射採用した方が面白いかも。
    最後方から、弾詰めして、最後方が、最前列に出て来て発砲、この繰り返しで、敵を殲滅するこの方法なら、十段でも無駄なく使える。

    作者からの返信

    @kazuyazinさん、コメントありがとうございます。

    僕が初めて読んだの仮想戦記が佐藤大輔先生の覇王信長伝で、佐々成政に言われている戦術をやらせています。

    50メートルは「当世具足」を撃ち抜く破壊力のある距離で、最大射程は500メートルです。加賀一向一揆は鎧を用意できる1万石辺り250人の兵士ではなく、略奪に集まった武器と僅かな防具しか持たない農民と思ってください。
    だからこそ、戦国大名や国衆では集められない、とんでもない数が動員できるのです。


  • 編集済

    第58話:本攻と助攻への応援コメント

    大和川は、江戸時代の付け替え以前は、東側の分流が現在の平野川のところを流れていたので、越えていくというのは違ってますね。川が上町台地を超えられないので、流域は台地東側です。河口近くが本願寺の堀のようになっていたようです。
    些細な話ですが、ご参考に。

    作者からの返信

    @pyon6209さん、コメントありがとうございます。

    僕に調べた付け替え前の河川図では、大阪石山本願寺のある河口部に4つの川が流れ込んでいました。

    合流前の4河川が流れている浅瀬を渡河する作戦です。

    ウキぺギアの石山本願寺絵図を見てもらうと分かりやすいです。
    中甚兵衛大和川付け替え前の河川図と言うのを見て確認していますが、当時は上流部しか大和川と呼んでいなかったかもしれません。

    http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2019082500023/?doc_id=11452

  • 第59話:揚陸作戦への応援コメント

    根来も雑賀もなまじ優秀な傭兵なので、反抗されると下手な大名の兵より強いのが難点も難点ですね

    おとなしく雇われ続けられれば良いですが独立不羈の気風が強いとか

    次回が楽しみです

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。

    扱いが難しですね。

  • 第12話:硝石作りと足軽組への応援コメント

    とても面白いのですが擬音を多用されると文章が稚拙に見えてしまうのが少し残念だなと思いました。

    作者からの返信

    @kanako0824さん、コメントありがとうございます。

    次作に生かすようにします。

  • 第59話:揚陸作戦への応援コメント

    天下平定後の事まで考えているのが見事ですね〜

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    南蛮を滅ぼす事が大前提ですからね。

  • 第58話:本攻と助攻への応援コメント

    相手が焼いて嫌がらせしてきたら防ぐのは
    大変ですからね〜

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    相手次第な面もありますよね。

  • 第57話:一気呵成への応援コメント

    ここまで阿吽になるのは大変だったろうなぁ。
    というか、良い人材を集めるのが、か。
    歴史を知っていたとは言え、心服させるってのは微妙な心理戦みたいな、心労が・・
    それも同時に何人も。
    賢いというのもそうだが、やはり過去の経験が無かったらとても、なことでしたでしょうね。

    作者からの返信

    ユニさん、コメントありがとうございます。

    陸自の幕僚長になるには、単に頭が良い人望が有るだけでなく、人心掌握も根回しもできないと無理でしょうね。

  • 第57話:一気呵成への応援コメント

    武将達の武功を稼ぎたいという気持ちと、信忠への信頼と報恩。
    これなら組織は崩れませんね。


    誤字報告です
    >守るだけなのは性に会わない、敵を攻めて叩き潰すのが好きだ。
    性に合わない

    >総大将が討たれない限り、自分が死なない限り負けではない事を好く知っている。
    良く知っている

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    直しに行ってきます。

  • 第57話:一気呵成への応援コメント

    こんな風に攻められたら、そりゃあ三好も
    何もできなくなるでしょうねえ。

    織田側の軍略が見事過ぎる。

    他の大名は恐ろしいと震えていそうですね。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    織田包囲網の対策ではあったのでしょうが、多正面作戦のような軍団の派遣は、苦しい戦いを強いりますよね。
    堅実にやるなら各個撃破ですよね。

  • 第57話:一気呵成への応援コメント

    佐久間さん使ってもらってるのね。
    まあずっと信長派閥だったから。
    これでケチと朝倉戦の口答えさえなければ末路が違ったんだろうが。

    作者からの返信

    @hei48622さん、コメントありがとうございます。

    佐久間さんには、少年時代からの友人、もしくは協力者という甘えや油断があったのかもしれませんね。

  • 第11話:基盤づくりへの応援コメント

    雑賀は身内で勢力争いあるから、どれか片方の勢力ごっそり抜けないかなぁ。どこぞの孫市君釣れないかなぁクンッ( ˙꒳˙ )

    作者からの返信

    @karateka1941さん、コメントありがとうございます。

    雑賀衆を割るのは当然戦略ですよね。

  • 第6話:居城への応援コメント

    津島や勝幡など近くの地名が出るのは嬉しい。平和町の勝幡新田、旧佐織町の勝幡。その境目にあったと言う城。現在日光川の堤防沿いに、勝幡城跡の碑があるがその場所ではないとも言われてる(笑)

    作者からの返信

    @karateka1941さん、コメントありがとうございます。

    埋め立て前の海岸線を確かめて創作しております。

  • 第34話:嵐の前への応援コメント

    うわー、冷徹!
    チコちゃんに叱られる」ならぬ、「菅ちゃんに叱られる」ですねー。「ボーっと生きてんじゃねえよ!」できないって叱られるだけじゃ済まない(笑)。生かしてもらえるかどうかの瀬戸際。
    家中統制マジ大変ですよねえ。
    関ヶ原でも毛利の敗因は家中の意思がバラバラだったから。輝元の優柔不断もあるけど。
    こんな怖い8歳児、いるか?!

    作者からの返信

    @Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。

    中身が統合幕僚長ですからね。

  • 第56話:謀臣への応援コメント

    百姓と国→百姓の国
    ではないですかね?

    作者からの返信

    @nanazohコメントありがとうございます。

    見直してきます。

  • 第56話:謀臣への応援コメント

    賭けてるチップが自分の命だからね……しかも戦いは賭博みたいな予想に反する大逆転の目はそもそもないからなぁ……

    戦う前に勝つ……戦いは勝ちの確認作業みたいな織田方の戦い方を相手にしていちかばちかの勝負に賭けるのはただのアホウだし
    ……それでも国持ち大名クラスなんかだと『織田の下に着くのが嫌だ』という理由で戦いを考えなくもないかもしれんけれどwwそれに下々の者が唯々諾々と付き従うわけもないのよね

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます

    配下の国衆地侍に、勝てないと思われた時点で終わりですよね。

  • 第56話:謀臣への応援コメント

    領内の警備も見事だな〜

    一度、織田の直臣になって織田の豊かさを知ったら、そりゃあ勝ち馬に乗って生きる気になるでしょうね。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    何度も寝返るのが当たりまえの時代ですから、負ける方には残らないですよね。

  • 第27話:銭を積むへの応援コメント

    昔の家屋はスカスカだから、冬の寒さはとんでもないものだったでしょうねえ。垢と脂で防寒、というのはリアルかも。

    作者からの返信

    @Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。

    大阪梅田で警備員をしていた友人が、浮浪者から聞いた実話です。