編集済
第45話:親子水入らずへの応援コメント
誤記?
全部俺が払って五十川家、吉村家、田中家、高屋家、河副家、斎藤家、東辻家、河野家、藤堂家、「藤木家」、広瀬家、石田家、「藤木家」の十三家に養子を送った。
→藤木家が2回記載されてます。片方は誤記でしょうか。ご確認下さい。
→ご回答・ご説明ありがとうございます。了解しました。
作者からの返信
@stoneport、コメントありがとうございます。
地下家一覧を検索していただくと分かるのですが、家名が同じ家が結構あります。
第41話:人工栽培と調教繁殖への応援コメント
この時代の朝鮮に牛馬がいたかな。
作者からの返信
日本に畜馬は畜牛が伝来ししたのは、3世紀から4世紀に朝鮮半島からだと読んだ事があります。
朝鮮半島を征服した高句麗は騎馬民族だったと思います。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
シルクロード、タクラマカン砂漠は昔、大きな湖だったという説が出てきてますね
敦煌とか楼蘭とかはその湖に栄えた港町だったとか
あの広大な砂漠をどうやって人とラクダの食料、交易品、水を運んだのか謎すぎる
グーグルアースで見るとあの砂漠地帯は水の枯れた湖底の姿にも見える
作者からの返信
@akiyo1688さん、コメントありがとうございます。
夢がある話ですね。
第22話:影響力と信用への応援コメント
伊賀の国人を大量に雇えば
弟の失敗からの
伊賀根切りも防げるもんね
作者からの返信
@turidoさん、コメントありがとうございます。
欧州列強だけでなく、明清と戦う可能性もあるので、人材は大切に使いたいと思っています。
第1話:転生・織田信忠への応援コメント
おー!
これは説得力ある転生時きたな
確かに現代兵器こそないものの
戦略なんてこの頃は無きに等しいし
戦術も戦場たけのものが多かったみたいですこらね
戦略たてて
勝つために戦術たてて
戦場設定してなと
確かに仕官としての能力をフル活用できますね
楽しみにしてます
作者からの返信
@turidoさん、コメントありがとうございます。
楽しみにした頂けて嬉しいです。
第16話:稲葉山城と盗首への応援コメント
内容は面白いのですが語尾の重複が気になります。
作者からの返信
@tomotarou0216さん、コメントありがとうございます。
強調するように使っているのですが、回数が多過ぎますか?
第48話:織田家水軍から織田家海軍へ、そして……への応援コメント
明朝が再編させた最新の三国志も既読済みの半兵衛、流石
作者からの返信
@xxrokixxさん、コメントありがとうございます。
知識欲が旺盛だったでしょうね。
第42話:寄進と天下と駆け引きへの応援コメント
竹中半兵衛・・・若殿との答え合わせまで生きながらえてくれ・・・
作者からの返信
@xxrokixxさん、コメントありがとうございます。
外勤なしの完全内勤にして病気に気を付けています。
第67話:滋養酒への応援コメント
南蛮統治するつもりなのかー
どうやって統治を維持するのか楽しみ
第36話:長島一向衆と加賀一向衆への応援コメント
「天国に行ける」と連呼していますが、「極楽浄土に」ではないか、と…
天国だとキリスト教ではないか、と…
作者からの返信
確かに、極楽浄土と言わせるべきですね。
第47話:水害と造船への応援コメント
冷めた料理を暖め直す自分用の調理器具とか無かったのかな?
せめて焼け石で汁は暖めたい
作者からの返信
@kisi_gantaさん、コメントありがとうございます。
焼け石汁は美味しいでしょうね。
第66話:下剋上男への応援コメント
中川清秀って村重謀反の元凶だったような...
糾問の使者が説得した結果、翻意し釈明の為安土に赴く途中で清秀の居城に寄った時、清秀の進言で翻意するのを辞めて伊丹に戻ったとか。
更に謀反の理由の一説に清秀が本願寺に兵糧を横流ししていて、その発覚を恐れて謀反に及んだとも。
少なくとも主を唆しておきながら、清秀はさっさと信長方に寝返ってるからこいつもかなり卑怯下劣だと思います!笑
作者からの返信
@yuuto2024さん、コメントありがとうございます。
確かに信長は1度裏切った人間を許さないと言ったという説がありますね。中川は荒木村重の主というより寄騎だった気がします。本気で助ける気だったのか、陥れて旗頭や軍団長の座を狙っていたのか、どの説をとるかで話が真逆になりますね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
今のキリスト教でも売春とか汚職をやる聖職者がいるのに、この時代のキリスト教の聖職者でも白人以外は人ではないから人身売買オーケーとか、確実に人体に悪影響が出る麻薬を売りつけても使うのが白人ではないからオーケーとか、商品を騙して売っても白人はないからオーケーとか考えているから排除しか選択肢がないですな。
作者からの返信
@fujii1230さん、コメントありがとうございます。
実力を思い知らせないと分かってもらえないでしょうね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
まぁ、現代でも児童買春で摘発される聖職者は少なくないし、清廉潔白が法衣着たようなヨハネ・パウロ1世の死亡には真っ黒な疑惑が残ったレベルだしなぁ…
作者からの返信
@akudaikan2023さん、コメントありがとうございます
そうなのですね、ヨハネ・パウロ1世の事は知りませんでした。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
そもそもユダヤ民族の救世主だったのに
他民族でも信仰していれば救ってもらえると言い始めて
さらに元々のユダヤ民族を迫害して
あたかも白人種の救世主のように勝手に広めているんだから
今のキリスト教はまったく信用も信頼もできないですね。
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。
酷いですよね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
船拿捕しても遠いからそんなに大量の戦力は送られなさそうだけど、国際情勢的に孤立させられそうだなあ。
直近は困らなそうだけど、悪評流されてキリスト教圏の国とは貿易とか厳しくなりそう
作者からの返信
@aunさん、コメントありがとうございます。
そうですね、欧州列強とは敵対するでしょうね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
羅針盤、ゲットだぜ!
確かに宣教師と南蛮商人は酷いことしてましたね
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。
大航海時代に羅針盤は必要ですね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
これで騙されて売られる日本人奴隷は圧倒的に少なくなりそうですねえ。
良かった良かった。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
後は乱暴取りで奴隷にされる人をどう救うか、どう止めさせるかですね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
全人類の罪ってイエスが背負ってるわけだし地上で悪人がのさばろうがあの世でイエスが苦しんで再誕の時が遅くなるだけなんじゃね
一向宗も修行はお釈迦様がしてくるからだし他責の宗教って基本ヤバいんじゃね
作者からの返信
@yanagoさん、コメントありがとうございます。
確かに他責や他人に救ってもらう宗教は危険でしょうね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
宗教と教義と宗教ビジネスは別ですから難しいですわ
神仏と自分だけで完結してくれれば多分他所には無害なんですよ
聖書なり経典なり読んだところで満足してくれる分には何も問題ない
汝の隣人?愛すりゃいいじゃないですか…善き隣人としてならそこまで止めちまおうとはしませんよ
しかしなんでそこで同調させようと圧力かけるんかねぇ
別に隣の人がどんな神様を信じてようがあなたにゃ何も関係ないはずなのにwww
拡大欲・支配欲と結合したビジネス宗教は手前勝手な理屈をこねちゃいますが単なる賊徒と大差ないですからね?ギャングと大差無いので……
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
そうですね、ギャングやねずみ講と同じですね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
陸路も海路も面倒そう
いっそハワイ→北アメリカと固めてから大西洋渡る方が簡単な気がしてきたw
作者からの返信
@b-tさん、コメントありがとうございます。
その手もいいかもしれません。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
返信ありがとうございます、現代のキリスト教はともかく、この戦国時代当時のキリスト教は相当ヤバいですからね、筋金入りのろくでなしですわな。
作者からの返信
@MHideさん、コメントありがとうございます。
早く欧州に乗り込んで性根を叩き直したいですね。
第72話:宗教問答と決断と再思案への応援コメント
どんどん話が壮大になりますねえ。
ファー・イースト極東にあるってことで侵略を免れてきた我が国ですが、攻めに行くとなると大変(笑)。頑張ってスエズ運河開削してください。
作者からの返信
@Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。
壮大になってしまうのは、こういう小説ではありがちですね。
第71話:崩壊と船道前への応援コメント
毛利の両川を討ち取りましたか。
毛利であと有名なのは恵瓊さんぐらいか?
それとも輝元さん覚醒するのか?
作者からの返信
常闇さん、コメントありがとうございます。
輝元が覚醒したら、吉川元春と小早川隆景の死が無駄になりませんね。
第71話:崩壊と船道前への応援コメント
毛利の吉川元春と小早川隆景が討たれるとはな〜
これは戦力激減でしょう。
特に小早川隆景が失われたのは痛い。
もう毛利は終わったかも。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
毛利元就よりも吉川元春と小早川隆景が生き残った方が好かったか、今後の展開次第ですね。
第70話:決断と外人部隊への応援コメント
関羽や張飛に肖るもしくは憧れる武人って多いですからね。
青竜偃月刀や蛇矛は三国時代の武器では無いのにねぇ。
作者からの返信
常闇さん、コメントありがとうございます。
憧れて名前を変える人もいたと聞いています。
第70話:決断と外人部隊への応援コメント
この世界線では『妖怪首おいてけ』が雷雲長になってしまうのか……
作者からの返信
東天紅さん、コメントありがとうございます。
人外の強さは、人口三倍の明国から現れました。
第70話:決断と外人部隊への応援コメント
予想していた通り、志願する者が一万兵も集まった。
尼子「ちょっ(歓喜)」
毛利「ちょっ(絶望)」
作者からの返信
@9ina9inaさん、コメントありがとうございます。
毛利には予想外でしたね。
第70話:決断と外人部隊への応援コメント
おおっ! 明国人の雷雲長さん歴史に名が残ってもおかしくない大活躍してる。
頑張っているなぁ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
三国志大好きなんです。
編集済
第70話:決断と外人部隊への応援コメント
異国からの傭兵かぁ……さながら今関羽ってところですかね
日本だと大陸と違って狭くて高低差がある場所が多い上に馬自体も小柄で……馬が活躍できるような合戦場が少ないんですよね……
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
明人倭寇から買っていた明人奴隷の中に豪傑が隠れていました。
編集済
第69話:四方八方への応援コメント
未来知識もその度毎の最適解を教えてくれる訳じゃないから辛いトコロ
本来的には多方面作戦は愚策ですからねぇ…戦力集中という取るべき方向性とどうやっても対立してしまう
史実信長公は信玄坊主相手には随分と気を使って懐柔策に出てましたし上杉家とも隣国になってからも常時合戦を続けてたわけじゃ無かったし……後世史書で『包囲網』と言われる中でも外交努力は随分してたと思うのです……
ただし周囲全部が敵対しちゃったために他に遣り様が無かったともいう
『足利は有力な家来を利用するだけしたらポイ捨てするのがお家芸』だとか『手紙公方』が『使い物にならないアホウである割に影響力だけはある』という認識を早い段階で持てていればあんなロクでもないのと関わりにならんで済んだんじゃなかろうかとは思うのですがww
その結果織田の弱兵と呼ばれた織田勢があれだけ強くなった側面もまた事実なのでしょうから……もしもですが義昭を推戴しなかったら織田信長は『強力な地方勢力』程度で終わってたかもしれませんね(となれば戦国期は終わらない?)
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
信長に関しては、本当にたくさんに説があって、どれを採用するかで人物像が全く違ってくるのですが、僕自身はもの凄く真面目で、最初は足利を支えて戦国を終わらそうとしていたと思っています。
それが、義昭の本性があまりにも悪くて、自分が主になって戦国を終わらせる事になり、あんな結果になったと思っています。
編集済
第69話:四方八方への応援コメント
意外と信長って相手をおこらせて戦う羽目に陥ることが多いですよね
上杉とかそうですし
追伸
北陸や信玄亡き後の武田攻めを巡って謙信と挟撃する筈の約束すっぽかしたり、謙信が何とかするだろうと日和ったりと包囲網中とはいえやらかしてます
https://www.synchronous.jp/articles/-/755#:~:text=%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%BB%A2%E6%8F%9B-,%E6%BF%83%E8%B6%8A%E5%90%8C%E7%9B%9F%E3%81%AE%E7%A1%AC%E7%9B%B4%E5%8C%96,%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82
https://youtu.be/fPgRDUOpbDc?si=aGJnLv6xm0A9K2rS
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。
謙信を怒らせた話は知りませんでした、調べてみます。
第68話:編成替えと打開策への応援コメント
大友と組んだらキリスト教の連中と組んで国を売り渡そうとした売国奴としてより酷い最期を迎えそうですな。
作者からの返信
@fujii1230さん、コメントありがとうございます。
どんどん落ちていきますね。
第68話:編成替えと打開策への応援コメント
まあ現実を直視したら既に破滅していることを受け入れるしかないですし……
作者からの返信
@ooma9さん、コメントありがとうございます。
このままでは商人として破滅ですね。
第68話:編成替えと打開策への応援コメント
もう損切りのレベルじゃないんだよな…どう自分の家の族滅を回避するかってレベルの話なんだけれどなんで『ここからどう盛り返そうか』という実現性が皆無な話に行ってるのか……脳内に大麻草生えてたり……罌粟の花でも咲いてる?
一度三好方と組んだ自分の身はの安全は求めないくらいの覚悟は必要だろうけれど
自分が織田方に逃げ込んで自分の命と全財産差し出した上で『三好に囚われてる家人の命乞い』をすれば子供や孫は助かる【かもしれない】レベルの薄い可能性しか残ってなさそうなんですけどねぇ……織田方としても評判気にしたら『窮鳥懐に入れば猟師も殺さず』といった対応をしてくれる【かもしれない】
……あくまで希望的観測でしかありませんがww
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
自分たちの財力と足利義輝兄弟を皆殺しにする三好の武力と決断力が合わされば、何とかなると思う人が多かったと判断しました。
三好元長を自害に追い込んだ一行衆の力を、堺という間近で見た事が強い印象となり、判断を謝ると考えました。
第68話:編成替えと打開策への応援コメント
>能登屋さんは三好を後ろ盾にすれば何とかなると「言ったいた」が、無理だった。
「言っていた」
>「少しで」撫養湊を出たら、織田家に加わった海賊衆に襲われる。
「少しでも」
たびたび重箱の隅を突いてすみません。
気になるもので……orz
作者からの返信
石動 守さん、コメントありがとうございます。
お陰様で見落としを修正できます。
第68話:編成替えと打開策への応援コメント
完全なジリ貧状態ですねえ。
味方の三好水軍は壊滅状態で村上水軍らも織田の味方じゃあ、もう終わってる、、、
それに家族も人質だしなぁ、、、
でも、孫世代かひ孫世代が船で稼いでそれなりの商人になるとかあるかも。
ここまでくると、どうやって血筋を残すかですなぁ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
商人の底力を考えて行く末を考えています。
第65話:神輿への応援コメント
いよいよ本願寺の最後ですね。
誤字報告です
>土地の者によって、同じ島や中州なのに呼び名が違うので、呼び名が混同してしまっているかもしれないが、幾つもの島と中州に織田に上陸している。
①織田が上陸している
②織田軍が上陸している
③織田の兵が上陸している
など
>一方第三次織田包囲網の中核だった上杉謙信は、足利義輝を弑逆した三好の激怒しており、三好と手を組む石山本願寺の味方はしない。
①三好に激怒しており
②三好を激怒しており
>何とか隣の中州に上陸できたとしても、濠や土塁と越え、防壁を破らないと織田家が築いた付城に攻め込む事ができない。
①濠や土塁を越え
②濠・土塁と越え
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。
本願寺は終わりましたね。
直してきます。
編集済
第64話:交渉への応援コメント
まぁどこの王族も貴族も元を辿れば山賊か海賊かにぶち当たる……言ってしまえば武力集団の長の末裔ですからねぇ……貴族に衣替え出来たか出来なかったかがその差でしかないのでしょうwwで、衣替えしたら武力がなくなって困窮しちゃったけれど合戦での滅亡は回避できているから悪いことばかりともいえないのか
奈良・平安期には貴族間での殺し合いが結構な頻度で有ったように見受けられましたが 鎌倉期以降は『あまりなかった』のか『歴史教科書では採り上げられてない』だけなのかはたまた『文献に残ってなかった』だけなのか……没落した貴族にとっては紙も安くはないしもっと大事な記録のほうにリソース振るだろうし……しかも京は幾度も戦いで焼け野原になってるしなぁ……
なお鎌倉殿もその前の将門公も貴種を棟梁に推戴するという意味では武家政権の代表でしたが自らの武力によって周りを従えてたかといえば疑問・議論のあるところでしょうなぁ……
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
その通りですね、棟梁は担がれるだけで実戦は陣代が行うのげ源平時代だと思います。
編集済
第63話:九条の願いと九条家荘園への応援コメント
ほう、こういう大義名分のゲットしかたもあるのですね。しかし「押領した」サムライたちからすれば、「一所懸命」で命懸けで獲得した荘園だったわけですが…。武力と大義名分揃えた織田には勝てませんなー。
字の間違いです
> だったら京の戻っても生きていけるであろう?
→京「に」 ですよね?
作者からの返信
@Hawkhorseさん、コメントありがとうございます。
織田を主家だと認めさせるのに武力で押さえつけていますね。
直してきます、ありがとうございます。
第63話:九条の願いと九条家荘園への応援コメント
>九条家の荘園を取り返すという大義名分があれば、播磨屋や和泉に攻め込める。
→九条家の荘園を取り返すという大義名分があれば、【播磨や和泉に】攻め込める。
播磨屋さんという悪役がいたらゴメンなさい(たぶんいない)
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
恥ずかしいです、歌舞伎役者さんとBLする気はありません、すぐに直してきます。
第19話:誘致と調略への応援コメント
朽木家は面白い存在ですよね!
第61話:有難迷惑への応援コメント
打ち捨てられた状態の人を、能力・価値を認めて活用する。
Win-Win の関係ですね。
誤字報告です
>当主が若死にした時に家職が断絶しないように、紙を買えるような公家は日記に必要な事を印すのが習慣になっている。
必要な事を記す
>美しい字さえ書ければ、織田家が莫大な利を得るとともに同じように増えている、記録書類や報告書を書き印す事ができる。
書き記す
上記の2か所、意図があって「印す」を使っているならそのままで
>それと、武衛陣と紫野院十二司で働いてもらう勝手方や交易方だが、京を離れたくない貧しい公家や地下家に当主や嫡男を使おうと思う
公家や地下家の当主や嫡男
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。
恥ずかしながら変換を鵜呑みにして確認していませんでした。
直してきます。
第59話:揚陸作戦への応援コメント
雑賀衆手に入れたら、十人組連射のプロを配下にしたて事だから、外国に連射の雨降らせて恐怖叩き込みたいですね。
後、鉄砲の有効射程は、50メートルらしいので、十段組だと、後方の段の射程が敵に届かない可能性も。
それなら、薩摩式、前進段射採用した方が面白いかも。
最後方から、弾詰めして、最後方が、最前列に出て来て発砲、この繰り返しで、敵を殲滅するこの方法なら、十段でも無駄なく使える。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
僕が初めて読んだの仮想戦記が佐藤大輔先生の覇王信長伝で、佐々成政に言われている戦術をやらせています。
50メートルは「当世具足」を撃ち抜く破壊力のある距離で、最大射程は500メートルです。加賀一向一揆は鎧を用意できる1万石辺り250人の兵士ではなく、略奪に集まった武器と僅かな防具しか持たない農民と思ってください。
だからこそ、戦国大名や国衆では集められない、とんでもない数が動員できるのです。
編集済
第58話:本攻と助攻への応援コメント
大和川は、江戸時代の付け替え以前は、東側の分流が現在の平野川のところを流れていたので、越えていくというのは違ってますね。川が上町台地を超えられないので、流域は台地東側です。河口近くが本願寺の堀のようになっていたようです。
些細な話ですが、ご参考に。
作者からの返信
@pyon6209さん、コメントありがとうございます。
僕に調べた付け替え前の河川図では、大阪石山本願寺のある河口部に4つの川が流れ込んでいました。
合流前の4河川が流れている浅瀬を渡河する作戦です。
ウキぺギアの石山本願寺絵図を見てもらうと分かりやすいです。
中甚兵衛大和川付け替え前の河川図と言うのを見て確認していますが、当時は上流部しか大和川と呼んでいなかったかもしれません。
http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2019082500023/?doc_id=11452
第12話:硝石作りと足軽組への応援コメント
とても面白いのですが擬音を多用されると文章が稚拙に見えてしまうのが少し残念だなと思いました。
作者からの返信
@kanako0824さん、コメントありがとうございます。
次作に生かすようにします。
第58話:本攻と助攻への応援コメント
相手が焼いて嫌がらせしてきたら防ぐのは
大変ですからね〜
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
相手次第な面もありますよね。
第11話:基盤づくりへの応援コメント
雑賀は身内で勢力争いあるから、どれか片方の勢力ごっそり抜けないかなぁ。どこぞの孫市君釣れないかなぁクンッ( ˙꒳˙ )
作者からの返信
@karateka1941さん、コメントありがとうございます。
雑賀衆を割るのは当然戦略ですよね。
第70話:決断と外人部隊への応援コメント
誤記?
思っていた以上「の」良く働いてくれて、
→思っていた以上「に」良く働いてくれて、
ご確認下さい。
作者からの返信
@stoneportさん、コメントありがとうございます。
修正しました。