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  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    日本の未来を思うならば満州と南の島群は海路沿いには確保したほうがいいような気がしますよね、マラリアをどうするか問題が確実についてきますけど・・・
    近代未来を負うなら朝鮮半島も何かしらの介入する必要性はある気はしますけど、満州が完全獲得できるならそうでもない・・・?
    その辺の整理はしないと、結局第二次世界大戦ほどから変わらない未来が待ってそうですよねぇ・・・

    作者からの返信

    西欧のアジア進出を阻むのが最優先となるのでしょうか?
    ただ、そうなるとイスラム勢力が伸長しそうだし悩ましい所ですね^^;、

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    島津は南アフリカとかに転封したいですね、長宗我部はオーストラリアで
    この頃ならどっちも弱小だから拉致って船に乗せちゃえば、いける、いける!

    作者からの返信

    長宗我部はともかくとして、島津はそんな孤立無援の状況でもしぶとく生き残って、アフリカ大陸制覇して日本に逆侵攻とかしそうでコワイ(笑)

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    南方って九州のことかな、あこもなかなかきな臭い修羅の国ですからね、でも九州行くなら中国地方に尼子とかいますからね、どうなるのか、楽しみです!続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    作者の伝え方が悪かったのてますが、南方は東南アジアを指してますね。まあ、九州も押さえて置かないといけないでしょうけど、そちらは足元を固めてからかな〜

  • 第81話 鋳銭司への応援コメント

    なるほど、偽金作りとはビックリですね、史実でも織田家って結構な額を朝廷に献金してますけれどいくら津島という商売の中心地あっても限度ありますわな、真実は闇の中ですけど偽金作り、あり得ると思います。

    作者からの返信

    この時代だと結構いろんな所で行われていた筈ですけどね。


  • 編集済

    第78話 参列者への応援コメント

    おー、日本人なら信長公に実際会えるなら会ってみたいと思いますわな、あと史実で千代さんこと謙信公がボコボコにしたのは家臣の柴田だから信長公と直接やりあったことはないかな、細かくてすみません。

    作者からの返信

    家臣の勝家君がやられたと云う事とは親分の信長がやられたと同義、と云う事にしておきましょう(^o^)

  • 第77話 新時代への応援コメント

    やっぱり信長公と親父の信秀公でしたか、親父の信秀はともかく息子の信長は超有名人ですからね。

    作者からの返信

    日本でも一二を争う程の人気の方ですね~(^o^)


  • 編集済

    第76話 親子の旅路への応援コメント

    まあ、名前出さなくても勘付く人は分かるでしょう、漫画のセ〇ゴク外伝読んだことがある人なら特に(笑)

    作者からの返信

    超有名人ですからね~。速攻バレた(笑)


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    第74話 暗雲への応援コメント

    ありゃ里美さんなかなか立ち回りが見事ですね、好きになれないけれど。やはり描き方が作者さんが違うとすることが違って楽しいですね、某作品だと意地張りまくった結果、切腹じゃない死罪言い渡されましたしね。  

    まあ、内政はしばらく暗雲が立ち込めるのは仕方ないかな、勢力拡大が早すぎるよ(笑)

    作者からの返信

    結構癖のある人ですからね。ただ優秀な人ではあったと思います。作者は癖のある方は結構好きだったりするんですよね~

  • 第73話 幕開けへの応援コメント

    定頼さん、優秀だから相談役とかピッタリですね、切腹なんて人材不足な長尾家じゃ許されませんぞ!

    作者からの返信

    長尾家で頑張って貰いましょう。相談役でも軍長でも外交でもいけそうですね(≧▽≦)


  • 編集済

    第82話 馬揃えへの応援コメント

    クレイGも民芸品で仮装か?っていうより、ナマハゲかと思った
    悪い子はいねかーってセリフが聞こえたのはきっと幻聴
    近衛は龍なのねー 赤がいないけどまあそのうちできるよね

    作者からの返信

    近衛は、個人的武勇を高い人を主人公が集めてますね。
    傾奇者さんとか笹の人とか早く出てこないか(笑)

  • 第72話 山科の戦いへの応援コメント

    返信ありがとうございます、定頼さん、長尾家の鉄砲、雨の日でも撃てることだけでも驚きなのに本拠地失陥は驚愕でしょう!

    作者からの返信

    人生最大の驚愕だったようです(≧▽≦)


  • 編集済

    第82話 馬揃えへの応援コメント

    主人公や他のキャラクター達の民衆からの人気度が気になります...

    作者からの返信

    民衆からの人気は民衆の情報収集元となっている【越後戦記】の影響が大きいですね。(*'▽')
    裏設定なんですけど、嫁達の人気が高いのは、この時代は女性は穢れとされてその地位が低すぎるので、主人公がその活躍をかなり誇張して伝えてますね。
    因みに主人公も結構上位にはいっているかと。

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    クレイG 16将楽しみにしてます😊
    長尾家に仕えると元気に長生きします(⁠☞゚⁠∀゚⁠)⁠☞

    作者からの返信

    クレイG達が活躍するのも、舞ちゃんの活躍のお陰ですね。
    皆、舞ちゃんには頭が上がりませんw

    後で舞ちゃんのイメージ画を
    近況ノートに上げて置くのでよかったら見てください(≧▽≦)

  • 第67話 逃亡への応援コメント

    そりゃ狂犬コンビに狙われたら脱兎の如く逃げるのも仕方ないね、強いて言えば長尾家に戦仕掛けた上様が悪いかな(笑)

    作者からの返信

    やっぱり偉い人って空気(情勢)をちゃんと読める人じゃないとダメだと思います。
    空気読めないと、この時代では簡単に族滅とかしちゃいますからね。


  • 編集済

    第66話 調略への応援コメント

    返信ありがとうございます、古代中国の軍学書とかでも間諜の重要さ説いているのに戦国時代の間諜蔑視は呆れるしかないですね、命賭けるのは華々しい戦場だけではないのに。そういう意味では保長さんは一生かけて仕えられる明主に出会えたといえますね。

    あ、作戦の見事さは他の方がコメントしているのでオイラはしないでおきます。

    作者からの返信

    「情報を征する者が戦を征す。」と、作者も思います(^^

    忍びの方々には、働きに見合った報酬を与えないとダメですよね!

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    海外進出は感染病が最大の敵と言っても過言ではないですからね。なんせあの最強ジジイ共をダウンさせたんですからね。
    ある程度の感染病の知識はあるでしょうが、四苦八苦しなければなりませんからね。感染病で滅びた国は数知れず。
    もし自分が主人公の敵なら感染病を流行らせますね。並の武力じゃまず勝てませんから。

    作者からの返信

    バイオ兵器は不味いですよね。鎌倉武士も蒙古襲来時に牛の死骸を敵船に投げ入れたとか言いますもんね^^;、

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    南方が九州のことなら宣教師による奴隷輸送の対策はなんとかしないと…

    作者からの返信

    そういえば、史実ではザビエル君がそろそろ来日する頃ですね。
    東シナ海の制海権を越後水軍が握ってる中、果たしてザビエル君は無事に来日出来るのでしょうか(・・?

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    嫁達が反乱起こしたら普通に乗っ取られるやん()

    作者からの返信

    嫁を怒らせない様にしないと不味いですねw
    もし、反乱起されたら主人公はあっさりと降伏致しマス

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    三国志の遼来々の逸話のように、長尾領の子供たちが言う事聞かないと、母親達が言う事聞かないと、あの不気味な仮面が迎えに来るよって言ってそう。

    作者からの返信

    「悪ぃ子はいね~ぇか~。」

    今世では、あの仮面がなまはげの祭りの起源になったそうなw

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    クレイGにブハっと噴きました🤣あの謎仮面、確かに某万博の謎キャラ並に怖いですね!特に暗いところで見たら、子供と老人は心臓止まりそう(-ω-;)

    作者からの返信

    戦場で、あんな仮面被って暴れたら、敵から見たら恐怖でしょうね。

    よし、新たに長尾軍に仮面部隊創設だ!(嘘)

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    南方進出するならマラリア対策必須よな。キナノキの効能が知られるのは17世紀初頭だからまだ南米だし、除虫菊はまだ来てないから蚊取り線香もない。対策は蚊帳くらいか?

    作者からの返信

    南方進出するなら、感染症対策は必須ですよね~。

    「舞ちゃん、よろしく!」

    とりあえず難しい事は、舞ちゃんに丸投げする主人公です(笑)

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    海外進出は、フィリピンを確保するくらいですかね?イギリスのインド支配が始まるのは18世紀だからまだ時間はありますが、はよ産業革命を起こさんと!

    ところで
    > 俺は、閲兵される側だからな

    ここは「閲兵する」側ではないでしょうか。

    作者からの返信

    この時代だと海の支配者はポルトガルスペインですかね。
    スペインは今は南米で好き勝手やってる頃で、ポルトガルはマラッカまで進出している頃ですかね。

    ご指摘ありがとうございます!
    訂正いたしました。

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    確かに、ここまでくると国内は後回しでもええかも。

    作者からの返信

    放っておいても、他勢力との経済・軍事格差は広がるばかりですからね。
    それよりも、西洋が本格進出前の東南アジア地域の方が優先だと主人公は考えてる、と思います。

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    海外も視野に動くとなると、豪州の確保やハワイ、グアムの拠点化、アメリカ大陸から白人勢力の追い出し等の更なるデスマーチの予感が⋯

    作者からの返信

    統治者になるなら、デスマーチ確定ですねw作者的には豪州は押さえて置くべきかとは思いますが、先ずは人材育成が重要ですね(≧▽≦)

  • 第82話 馬揃えへの応援コメント

    南方か…毛利や鬼島津も怖いけど大友が厄介だな。おそらく背後に奴らがいるだろうな。さてどうなるか。

    作者からの返信

    修羅の国、九州は厳しいですよね。ただこの時代は島津や竜造寺は未だ弱小勢力に過ぎません。中国の毛利も大内と尼子の間で揺れる小勢力ですね。吸収するなら今の内?

  • 第81話 鋳銭司への応援コメント

    言われてみればいくら尾張や美濃が全国から見ても豊かな土地でも限界はありますからね。短期であれだけ経済発展するには何かしらのズルをしなくてはならなくちゃおかしすぎる。

    作者からの返信

    作中でも述べましたが、信秀さんて朝廷や幕府に結構な額の献金してるんですよね。一体どうやってそんな大金を用意したのでしょうか?この当時の織田家は尾張の一部しか支配出来て居ないんですよね


  • 編集済

    第81話 鋳銭司への応援コメント

    江戸時代に藩札なる紙切れが藩内だけとはいえ通用していたのは、決済のための貨幣需要が強くあったからだと思います。まして戦国時代においてをや。

    あと、鋳銭司などというマイナーな官位をご存知だった作者様に感服。

    作者からの返信

    日本の場合は時代と共に経済は発展していくんですが、支配者による経済政策の無策、無智が目立ちますよね。やっぱり大陸から離れた東の果てに位置したのが大きいのかなぁ。

  • 第81話 鋳銭司への応援コメント

    二人共、豪快にブーーーーーー。新記録ですwww

    作者からの返信

    梟雄達が最初から最後まで主人公に主導権を握られてましたね(笑)

  • 第81話 鋳銭司への応援コメント

    いくら尾張が米の生産量が多かろうと湊をもっていようと、それであれだけ膨張できるなら他も膨張出来てないとおかしいですものねw

    作者からの返信

    尾張での織田弾正忠家の立場って斯波氏の被官の被官ですからね。其処から急速に力を付けて行ったのって違和感がありますよね?

  • 第81話 鋳銭司への応援コメント

    正直、絶対やってただろうねw

    作者からの返信

    ノッブの旗印って【永楽通宝】ですしね^^;、
    絶対やってそうですw


  • 編集済

    第81話 鋳銭司への応援コメント

    官製通貨が存在し江戸時代〜現代の様に通貨に対する信用を通商の基本としていればその信用を毀損する贋金は資材…じゃない死罪を含む重罪になりそうですが

    渡来銭は日本国内には経済的裏付けが何も存在しない単なる便宜的に使用される貨幣だったはずですからさて、そもそもその『真贋』を見極めるとしても誰が何をもってそれを行うんだって気もするんですよね
    そして取り締まるための法……この時代にマトモな法の支配なんてありっこないんですけれどそれはさておいて多分『皇朝十二銭』の偽物を作れば捕まるんでしょうがもっと楽に非合法なシノギなんかいくらでも……ねぇwww

    なにしろ明では銀銭が主で銅銭は貿易船のバラストとして積まれてたとか何とか……
    地金価値に加工賃程度のものとしてしか見られなかったのであればそりゃ鐚銭・私鋳銭だって作り放題っすよ……

    ちなみに現代の笑えんジョークとしてイランじゃ偽札の方が加工精度が高いとか聞きました(真偽不明)
    まぁそれほどに紙幣印刷機の精度が低いってことなんでしょうね

    作者からの返信

    そもそも外国通貨の宗銭や明銭が国内の主要な通貨になってる事がおかしいんですよね^^;、拙作ではこれより偽造業者には冬の時代がやって参ります。(≧▽≦)

  • 第63話 長征への応援コメント

    孝景さん、狂犬コンビの片割れに苦労してたんですね、信虎加えてそろそろトリオになりそう?(笑)

    作者からの返信

    人間だれしも苦手な人は居るものです(笑)

  • 第61話 越後戦記への応援コメント

    返信ありがとうございます、一向宗が悪く書かれてますけど事実では?あれ、もしかしてこれって事実陳列罪になるのかな?(笑)

    作者からの返信

    歴史は見る人の立場と思想によって変わりますからね。作者はどちらかと云うと宗教勢力に否定的立場ですかね(・・?

  • 第80話 世界紀行への応援コメント

    このころの世界はまさにスペイン、ポルトガルの全盛期ですからね。秀吉の唐入り、バテレン追放は国内で強大になったキリスト教勢力を弱体化させて上記の国の侵略を防ぐためだったと考察されてます。
    そして後の家康がたてた江戸幕府はキリスト教の厳しい取り締まりした事が有名ですが、海外じゃキリスト教勢力がそれの比じゃない酷い事をやっていたみたいです。

    作者からの返信

    キリスト教勢力って、この時代かなりえげつない事やってますからね。(*_*;
    教皇なんかも異教徒は殺しても構わん!って感じですし。異端審問や強制的な改宗そんな教会の後押しもあってスペイン、ポルトガルは好き放題、仮に日本が戦国期にキリスト教化したとしたら碌な事になってなそそうです。

  • 第80話 世界紀行への応援コメント

    この表現、違和感があります
    >神童殿⋯いや兄貴!俺を兄貴の子分にしてくれ!
    >その夢を叶えるには、兄貴に付いて行くのが一番の近道じゃ。
    >それに、兄貴に付いて行けば随分と面白い事と成りそうじゃしな!
    >⋯⋯⋯⋯どうやら、俺にいきなり弟分が出来る様だ。

    子分にしてくれ と言いながら 兄貴呼ばわり
    弟分にしてくれ なのでは?

    でなければ 兄貴ではなく 親分と呼ばねば!(^^)
    まあ、勢力が格段に違うので、子分 と言ってしまったのでしょうね。
    でも心の中では弟分なんだね。

    作者からの返信

    子分だと親分になるのかw
    あまり深く考えた事有りませんでしたが、言われてみればそうですね^^;、
    弟分に訂正致します。

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第59話 軍備への応援コメント

    筋金入りのろくでなしになる前の直家ですか、暗黒道に落ちる前のダース・ベイダーとも言える?(笑)まあ、間違いなく優秀だから是非育成していきましょう!

    作者からの返信

    直家君も若い頃苦労しましたからね。今生ではまともに育って欲しいですね(≧▽≦)

  • 第80話 世界紀行への応援コメント

    近習の山県昌景に試しに被せてみたが、何とも無かったので、呪とかは杞憂であったようだ。←
    おい、さらっと流してひでえ事してるwww。

    山県くんは、これを期に臆病さが消えて、赤備えの覚醒となりました。

    昔のTV版ルパン三世が、盗んだツタンカーメンの王冠をふざけて被って、呪いにかかりトラウマになったの思い出した。

    作者からの返信

    鋭いですね!実は、これから昌景君は呪いの仮面を付けて戦場に出る事に・・・なるかも!

    ちな、仮面のイメージ近況ノートに乗せておきましたので、良ければ見てくださいな。

  • 第57話 舞ちゃんへの応援コメント

    感染症にかかって何度も治した名医に頭が上がらない狂犬コンビ(笑)この時代の普通なら一回かかった時点でアウトなのに凄いです!

    作者からの返信

    なんかジジイ達が悪さをしたら、主人公はこれから先ずは、舞ちゃんにチクります(笑)

  • 第53話 戦後への応援コメント

    返信ありがとうございます、そういえば某信オンでも綱成さんはゲーム中でも珍しい二刀流武将でしたね、上杉家の鬼小島も二刀流武将ですけど先陣武将だからあっという間に早退されるのが困りもの(笑)

    作者からの返信

    へぇー綱成さん登場する様になったんですね。小島さんは作者の勝手ながら、槍のイメージでした。

  • 第80話 世界紀行への応援コメント

    虎と蝮に共通するのは、どっちも後継者決めなかったからもめたことかな~?

    作者からの返信

    それも共通してますね。作中では他の事で主人公から小言を頂戴すると思います。

  • 第80話 世界紀行への応援コメント

    ある程度の法治体制敷いている以上、意図を理解していたとしても何も罰しないのは駄目でしょう。目撃者が多数いるのに、何の実績も残せていない評判の悪い若造がメチャクチャやっていて許されることは問題にしかならない。特例出せるほどの人物ではない以上、統制が緩むだけ。罰として国外追放といった名目で、台湾等の海外で働かせるのが良いんじゃないか?そこで実績積んで、恩赦なり出してから復帰って流れとか。

    作者からの返信

    封建制だとそんなもんだと思います。そもそも、話を大きくしない為に上杉君は上司に報告しましたから。
    服属する予定の有力大名の嫡男を処罰しても誰も得はしない。と主人公は考えるのではないでしょうか?多少の無理を通す権力は持ってますしね(^^)


  • 編集済

    第80話 世界紀行への応援コメント

    民芸品は、やはりたまに虫干ししないとね。
    ノブちゃんは、茶碗じゃなくて民芸品のコレクションが増えるのか?
    ノブパパもっと硬い人っぽいイメージだったけど、まあコレはコレで良いかな

    作者からの返信

    倉庫に眠らして置くよりは悪戯に使った方がマシですよね(笑)
    後ほど景重マスクイラスト公開予定です。よろしければ見てください(笑)

  • 第80話 世界紀行への応援コメント

    臣従はもう少し後にして欲しいのかな?(デスマーチ再びは謀反の可能性が⋯)

    作者からの返信

    しばらく人員的に厳しいですよね。どうしましょ?(笑)

  • 第48話 嫁への応援コメント

    勢力拡大するごとになんやかんや断れない嫁が増えてくと思う(笑)

    作者からの返信

    正解!かもしれませんねぇ^^;、

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    唐突な尾張弁に吹いたwww

    作者からの返信

    尾張弁、ちゃんとあってましたかね?^^;

  • 第40話 とある軍師の苦悩への応援コメント

    勘助さんに胃薬贈呈したいくらいですね、まあ狂犬コンビは制御不可能だったってことで(笑)

    作者からの返信

    勘助さんは常識枠ですから、非常識人の相手は辛いですよね~(^o^)

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    おい、ガイド役いいいとこで終わっちゃたじゃないかwww

    次話早く来るよね|ω・`)チラリ|ω・`)チラリ|ω・`)チラリ

    作者からの返信

    番組の続きはCMの後に、この番組は織田・弾正忠家の提供でお送りしております(^o^)

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    ノッブは作者も振り回しているようでw

    作者からの返信

    何をしでかすか判らないタイプですからね~^^;

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    おお、ノッブはやっぱり大物(笑)
    まだ、雛とはいえ、戦国最大の梟雄と、神童様との出会いはさてどうなりますか(^^)

    ミスタイプです。

    > 待たせたて、悪かったな!

    →待たせて

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございました!
    訂正致しました。

    戦国の世を終わらせ新たな時代の先駆けとなったノブさんですから、きっと主人公とも気が合うのではないでしょうか?^^

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    続きが早く読みたいですね。
    次の更新はいつですか?

    作者からの返信

    現在ストック0での自転車連載が続いております^^;、

    早ければ金曜日、遅くて土曜ぐらいでしょうかね

    急なスランプに陥らなければその位かと思われます

    気長にお待ち頂ければ幸いです^^;

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    この表現、違和感があります
    >真新しい木材は、熟練の職人によって丁寧に磨き上げられ、深みのある光沢を湛え
    門の梁や柱には、繊細な彫刻が惜しげもなく施されており、龍や鳳凰、唐草といった吉祥文様が、生き生きとした筆致で木肌に刻まれ、その鮮やかな彩色が、その彫刻の細部を際立たせ、まるで生きているかのような躍動感を与え見る者の目を奪っている。
    ①生き生きとした筆致で木肌に描かれ
    ②生き生きとした鑿≪のみ≫使い(or 鑿跡)で木肌に刻まれ

    >威容を誇る複数の櫓、城外を睨む多くの大筒、匠の技が栄える建築群、ここに到着するまでに嫌と云う程に長尾家の強大さを見せ付けられた。
    匠の技が冴≪さ≫える or 匠の技が映≪は≫える

    作者からの返信

    何時もありがとうございます!

    鑿跡で木肌に刻まれと、匠の技が冴≪さ≫えるで訂正させて頂きました。

    お手数を、お掛けいたしましたm(__)m

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    信秀さんは当時の武将としては珍しく経済の力を理解して利用出来るタイプの方なので長尾家の経済力を見た時点で心折れちゃいましたか。

    作者からの返信

    信秀さんも、蝮君も元々は本人もしくは、父親が商人ですから経済関係には明るいと思います。

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    こんな城、当時の日本の国内だけでなく世界でも誰も攻めたくないよな。
    しかし信長は相変わらずですね。しかしこの豪胆さがあってこそ彼らしいですが

    作者からの返信

    正面からでは、10万位の兵じゃビクともしないでしょうね。

    包囲しても高所の砲台から凄まじい砲撃に晒されます。
    調略するか、放置が無難ですかね

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    前田慶次と豊臣秀吉の謁見みたいな伝説に残る様なやらかしをやってほしい(笑)

    作者からの返信

    次話への敷居が高くなってる!?^^;、

  • 第79話 飼い猫への応援コメント

    ワクワクする展開が多くて大好きです。
    いつもありがとうございます

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

    ワクワクして頂けたなら作者冥利に尽きます(≧▽≦)

  • 第78話 参列者への応援コメント

    景重と信長。化学反応恐ろしくなりそうです。

    先週は、わびさびわさびさんが、頑張って多めにアップしてもらって、いつも以上に楽しめました。今、カクヨムでは一番好きなので、上杉ブラック内政陣並みに頑張ってくださいwww

    作者からの返信

    暖かい御声援ありがとうございます(≧▽≦)

    ………………ん?暖かいか!?(笑)


  • 編集済

    第78話 参列者への応援コメント

    ここから情操教育が始まる。。。
    また嫁からあらぬ疑いがかかりそうですが、
    それはそれ、主人公が頑張れば、、、げふんげふん。

    作者からの返信

    のっぶ14歳、情操教育には少しばかり手遅れの様な気が…^^;、

  • 第78話 参列者への応援コメント

    何か妙な化学反応をしてやばい事に成りましたみたいな展開ががが(笑)

    作者からの返信

    実質的に史実の天下人と今世の天下人ですからね。
    大爆発とかしないといいですね…

  • 第78話 参列者への応援コメント

    手取川の戦いは謙信が勝家をぼこぼこにしたんですよね。元々信長と謙信は桶狭間の戦い以降に同盟を結んでいたんですけどなんやかんやあって敵対することになったんですよね。

    作者からの返信

    ノブさんが謙信の機嫌取りして、色々貢いでた感じでしすかね
    謙信さんは当初は余り気にもしてなかったノブさんが、後半にはノブさんが強くなりすぎて「あ、これ不味くないか?」ってなって起こったのが手取川みたいな、作者のイメージですね

  • 第78話 参列者への応援コメント

    虎&蝮さんから息子の調きょ⋯躾を依頼されたりして

    作者からの返信

    長尾家の近習筆頭に調きょ⋯躾が、すんげー得意な体躯会系女王様が居ましたね^^;

  • 第77話 新時代への応援コメント

    新しい世界(♂)

    作者からの返信

    主人公がその未知に進めば嫁ファンネルが出撃します。

  • 第77話 新時代への応援コメント

    爺七星が爆誕✨
    仲良く長生きして世界相手に活躍だ( *˙ω˙*)و グッ!

    作者からの返信

    残すは中国の策略大好き爺さんぐらいかな(・・?

  • 第77話 新時代への応援コメント

    オッス!オラ、サブロー!天下統一を目指すはずが海洋覇権国家を目指すことになって、オラわくわくすっぞ!

    作者からの返信

    ノッブ「天下?古いわ!今や時代は世界じゃ!」

  • 第77話 新時代への応援コメント

    こっちのノップ氏は、天下統一どころか世界進出まで想定して行動する主人公の考えを僅かでも理解出来る人材候補のでしょうか?

    作者からの返信

    ノブさんの愛読書の1冊に、【世界紀行】春日山出版(刊)があります。
    そこにはある程度は正確な世界の地図や気候・風土・情勢、等の主人公の知識が詰め込まれており、実はこの時代では在り得ないチート書籍です。
    ノブさんだけでなく、この書籍を見た多くの日本人は夢を膨らませているのではないでしょうか(^^)

  • 第77話 新時代への応援コメント

    信長『新時代。オラ、ワクワクすっぞ』

    作者からの返信

    主人公「新時代。オラも、ワクワクすっぞ」

  • 第77話 新時代への応援コメント

    馬鹿息子さんの正体が披露されましたので、「キャラ図鑑」の正体もご紹介。信長名鑑(しんちょうめいかん)です。
    https://www.ohtabooks.com/publish/2019/11/13000030.html

    作者からの返信

    703名の織田信長って凄いですな(笑)

  • 第77話 新時代への応援コメント

    斎藤道三の方は、娘を連れてきてたら面白かったんですが、ちょい時代的にきびしいですね。

    作者からの返信

    帰蝶さん登場させようと思ったんですけどね。
    登場させるともう1話必要になっちゃうので泣く泣く断念しました((+_+))

  • 第77話 新時代への応援コメント

    やっぱりですよね
    その選択肢しかなかった笑
    今回の話では信長様らしさが見えますね
    それをするだろうなぁ
    って感じのことしてますし

    作者からの返信

    信長さんらしさがちゃんと表現できてたなら良かったです(^^)

  • 第77話 新時代への応援コメント

    >城や街にはよく手入れされた緑豊かな木々が茂り、春ならば桜の淡いピンクが、秋ならば紅葉の鮮やかな赤や黄色が、城の白亜と鮮やかなコントラストを描き出すだろう。

    いきなり「ピンク」と「コントラスト」が出てきて、一瞬モヤッとしましたが
    新しい物の好きな信長なら英語も知っていたかも!?
    と考えることにしました。
    当時の言葉に合わせるか、読者に伝わりやすいようにするか
    兼ね合いが難しいところですね。

    作者からの返信

    いや、流石に信さんも知らんでしょうねw
    作者的にも違和感を感じるので訂正いたします(*_*;

    ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    第77話 新時代への応援コメント

    やっぱノッブ様でした。しかし相変わらず鋭い考察力。史実じゃこの小説の長尾家の領土と同じか、それ以上を持ってましたからね。
    もし彼が本能寺で倒れなかったら日本の歴史はまた大きく変わっていたと思います。

    作者からの返信

    歴史にもしもはありませんが、もし生きていたら?とどうしても考えてしまう偉人の一人ですよね(^^)


  • 編集済

    第76話 親子の旅路への応援コメント

    ああ、そうか。あの方はまだ15、6歳くらいですからね。まあこれくらいのヤンチャはするでしょうね。

    史実でも確か石山本願寺との戦いでも大将にもかかわらず鉄砲玉が飛び合う前線に一人で出て怪我したり、自分を暗殺しようとした者にあったりなどしてようですからね。
    そりゃあ家臣達の心労は溜まりまくるわな。

    作者からの返信

    逸話でも戦で兵が集まる前に一人飛び出して行った。って話が残ってますもんね^^;

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    海部津島を経由して塩尻なら、中山道木曽路が一般的で、
    伊那路は少なく、身延経由だと遠回りになるから、
    越後へ行くことより、諸国を見ることに重きを置いた旅ですよね。

    武人ではなく、文化人のように思えます。

    作者からの返信

    今回は息子君から
    「富士山が見たいのじゃ!」
    という希望があったようです。


  • 編集済

    第76話 親子の旅路への応援コメント

    キャラ辞典のある人ね。


    信長名鑑と言うのがあるんですよ。
    ゲームや小説から女体化まであらゆるジャンルの信長さんが載ってるそうです。

    作者からの返信

    キャラ辞典とか出来てるんですか(・・?

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    便利なフリー素材さんじゃないですかwww

    作者からの返信

    何かと便利な素材さんですw

    編集済
  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    のぶちゃんか?

    作者からの返信

    ( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    ホント…誰なんでしょうねwww

    史実では、腰を据えて話すことなかったから、
    ほっこりしますな。

    作者からの返信

    親子にはやはり殺伐とするより、ほっこりする関係で有って貰いたいものです。

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    ヒデとナガさんやん。

    作者からの返信

    おぉぉ。💮(^^)

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    たぶん史実の馬鹿息子さんもADHD系の発達障害だったんでしょうね。多動で人の気持ちに疎い。「動く」ことが大好きで、配下軍団も動かしまくったから、包囲網に対しても内線作戦で対抗できた。発達障害のもう一つの特性である「過集中」も、それが戦に向けられる限りは有効であったと思われます。

    作者からの返信

    多少他人とのコミュニケーションに難が有るだけで、その病気の方って優秀な方が多いですよね。

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    美濃も尾張に静かにしてたけど…どっちも、そう来たか…
    どっちが勝つか日和って高みの見物してたら
    尾張は関東・東海からの海運握られ、美濃は孤立無援状態、そうなるかー

    「越後戦記」の名前を見る度に、某新横浜の吸血鬼退治人の自伝小説が思い浮かぶんですけど内容的には大差ないな、きっと!エチ戦!

    作者からの返信

    美濃も尾張もこの時代は、とても一枚岩と言える状況に有りませんからね。非常に苦しい状況じゃないでしょうか。

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    そろそろ来ると思ってたから、
    「浜松」「親父殿」という情報で気付いたわw

    作者からの返信

    随分と序盤で気が付かれてますねw

  • 第76話 親子の旅路への応援コメント

    まあ、一緒に旅に出るのは想像できないですが
    おおよそ予想は付きますね。
    息子の方は破天荒なのはまんまな感じしますけど、個人的にしなさそうなことしてるのが違和感ですね。

    作者からの返信

    この時代親子で旅行なんて行けませんからね。
    破天荒な感じが文章で伝わっていて良かったです^^;、

  • 第74話 暗雲への応援コメント

    北海道から、樺太、アリューシャン列島を経て、アラスカへと至り、ロッキー山脈を南下してカリフォルニアからメキシコ、インカ帝国、南米まで支配してほしい
    当然、ハワイも

    作者からの返信

    主人公は未だ若いですからね。一体どこまで行く心算なのでしょうか?

  • 第75話 努力への応援コメント

    あら、竹千代くんがこのまま命の危険なくスクスクと育ったら意外と平凡な武将になりそう。本人にとっては絶対その方が幸せだろうけど。

    脱字です。

    > 仕方いだろ……

    仕方「な」いだろ……

    作者からの返信

    逆境が人を育てますからね
    今世では信玄に攻め立てられる事も、信長にいびられる事も、秀吉に嫌がらせされる事も無さそうです。どう成長するのでしょうね?素直には育つかな


    ご指摘ありがとうございます!
    訂正致しました。

  • 第75話 努力への応援コメント

    竹千代くんきちゃったのかw
    文官としては優秀だと思うし。情操教育の環境としては悪くないハズ?

    そろそろ次世代、が出てくるか

    作者からの返信

    本来なら、そろそろ戦国期佳境ですからね。次世代と云うか主役達が、出てくる時期ですが活躍の場は残っているのでしょうか(・・?

  • 第39話 北の大地への応援コメント

    開拓はいいのですが、ヒグマの対策はどうするんですか?

    作者からの返信

    この時代の日本人は農民といえど、逞しいです。

    「近くに熊がでたぞ!」

    「何!今晩はご馳走じゃな!」

    「あんた、絶対逃がすんじゃないよ!」

    こんな会話が開拓村で行われていそうで、作者的にはヒグマが絶滅危惧種に指定されるのが随分と早まるのでは、と危惧致します。

  • 第75話 努力への応援コメント

    そういえば、爺たちもちゃんと仕事してるのかな?大殿や宗滴はあたりは、『うー持病の腰痛が、高山国での後遺症が』って仮病使ってそう。

    景重の事だから、でもしなきゃ、次の合戦には連れてかないと、人参ぶらさがせてるかもしれんな。

    作者からの返信

    内政は逃げまくってそうですね(笑)実際の所は今回は軍務系の方々も色々忙しいので、そちらで張り切って頑張ってます

  • 第75話 努力への応援コメント

    食うに困ってる身分の低い公家は喜んで文官やるだろうし、身分の高いのは文化の伝承という趣味に没頭出来て、割とwinーwin
    公卿も皇族も今さら政治やれって言われても困るよ!統治に必要なノウハウはとっくに失ってから!

    作者からの返信

    それが、お互いの為ですかね。貴族の方々には新たな道を模索して欲しい所ですね~

  • 第75話 努力への応援コメント

    至極当然ですね。いくら位が高かろうが国を治める能力がなければ国事態が滅ぶか衰退しますからね。戦国時代を引き起こした原因も元を辿れば幕府や公家の官僚達の職務怠慢がいけなかったようですし。

    家康がこの時5歳なら信長は10代半ば、秀吉は10代前半くらいか。史実の功績を考えればこの三人は是非とも押さえておきたいですね。というか三人が初々しいな。

    作者からの返信

    この時代の貴族って蹴鞠や歌道とかしか芸が無さそうです。こんな時代に、芸事で生けていけるなんて庶民から見たら随分恵まれてますよね〜

  • 第75話 努力への応援コメント

    織田家、現状長尾家に1番ダメージを与える方法が(族滅覚悟の)戦を仕掛けたり臣従を申し出てデスマーチを延長させる事だという悲劇が判明しました。

    作者からの返信

    今は臣従の申し出が一番痛そうですね(笑)


  • 第75話 努力への応援コメント

    誤字報告です
    >そんな悲惨や状態が既に3ヶ月、俺の心が少しくらいの癒しを求めたとしても、それは致し方無い事ではなかろうか!
    そんな悲惨な状態が

    旧字体です
    >なんとか、ボーナスや繫忙期後の連休をチラつかせて文官達を宥めてはいるが、その効果も薄まってきている為、次は間もなく完成予定の妙高の温泉保養施設への優先招待を餌にする予定だ。
    繫忙期 ⇒ 繁忙期

    誤字では無いのですが
    >新たに実用的な事を学び努力するなら、幾らでも援助をするし、うちで取り立て重宝もするが、そうでないなら数代も経たずに幾つかの家は、消えていく事になるだろう。
    うちで取り立て重用もするが、
    重宝 だと便利で役に立つ
    重用 だと重要な役職に就ける
    なので 重用≪ちょうよう≫の方が文意的に合っているかと

    作者からの返信

    何時も、御報告ありがとうございます!

    色々訂正致しました。

  • 第2話 時は戦国乱世への応援コメント

    父母のステータスが優秀だなぁ(´・ω・`)

    作者からの返信

    特に母上は怒らせない様にしたい所ですね~(^o^)


  • 編集済

    第22話 備えへの応援コメント

    誤記?報告。
    五箇山街道より鈴木重家に兵3千を率い、瑞泉寺の門徒が向かった。熱心な一向宗徒であった内ヶ島氏利を攻め立てた。
    →【修正案】熱心な一向宗徒であった内ヶ島氏利に瑞泉寺の門徒が向かったので、五箇山街道より鈴木重家に兵3千を率いこれを攻め立てさせた。
    「門徒が向かった。」の句点(。)は誤記と思われます。
    句点を読点にしてもよいとは思いますが、少々読みづらい文章になるかと思います。
    上記修正案は一案です。ご確認の上、ご検討下さい。

    作者からの返信

    確かに、変な文章になってますね😅
    御報告ありがとうございます!
    訂正致しました!

  • 第74話 暗雲への応援コメント

    江戸幕府もなぁ……。
    あれ、日本版ゴールデンバウム王朝だからねぇ。
    一般人レベルでは、見た目平和に見える(歴史的にそういう部分しか記録が少ない)けど、結構色々起きてるからね。
    銀英伝好きならわかるけど、単一王朝が平和裏にって理想だけど現実は酷いものです。

    大奥とかその際たるものだし。

    その辺のドラマは調べるとそこそこ出てきますね。

    作者からの返信

    鎌倉・室町と続いた長い戦乱を終わらせ、一応は日本に秩序を取り戻した。その点は評価しても良いかと思います。その間、日本人の識字率が上がり元禄文化等、庶民の文化も花開しましたしね。善し悪しは有りますが、江戸幕府が成立して居なければ日本の現状はもっと酷かったのではと思います。

  • 第19話 対一向宗戦への応援コメント

    誤記?報告
    そして「家」は、越中の砺波郡、
    →そして「当家」は、越中の砺波郡、
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    訂正致しました。
    ご報告ありがとうございました!

  • 第12話 新たな家臣への応援コメント

    誤記報告
    「機内」を逃げ出して新たな働き口を
    →「畿内」を逃げ出して新たな働き口を
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    確認致しました。御報告ありがとうございます!
    訂正致しました。

  • 第8話戦鬼への応援コメント

    誤記?報告
    各地の日ノ本屋「や」段蔵の配下の忍び達の諜報の拠点
    →各地の日ノ本屋「は」段蔵の配下の忍び達の諜報の拠点
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    御報告ありがとうございます!
    訂正致しました!

  • 第7話飛加藤への応援コメント

    誤記報告
    急遽工房「の」増設し人員の補充を
    →急遽工房「を」増設し人員の補充を
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    御報告ありがとうございます!
    訂正致しました。

  • 第74話 暗雲への応援コメント

    一番大変なのがこれからですね。戦いを始めるのは簡単ですが平和を維持続けるのは至極難しい。そう考えると色々問題はあったが250年平和を保ち続けた江戸幕府は凄いと思いましたね。

    作者からの返信

    江戸幕府幕府成立以前の、鎌倉、室町、戦国の治安・モラルの崩壊具合を鑑みると、その世紀末も真っ青な時代から250年の平穏な時代を齎した江戸幕府の治世は、もう少し評価されても良いと思います。

  • 第72話 山科の戦いへの応援コメント

    見事のまでの綺麗な流れでしたよ定頼さん。
    でも同情しちゃうな。

    作者からの返信

    定頼さん新政権で頑張って欲しい所です(^^)

  • 第73話 幕開けへの応援コメント

    おっさん戦隊シリーズにまた一人。。。

    作者からの返信

    また癖強の爺さんが出てきました^^;、