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第72話 山科の戦いへの応援コメント
返信ありがとうございます、定頼さん、長尾家の鉄砲、雨の日でも撃てることだけでも驚きなのに本拠地失陥は驚愕でしょう!
作者からの返信
人生最大の驚愕だったようです(≧▽≦)
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第81話 鋳銭司への応援コメント
官製通貨が存在し江戸時代〜現代の様に通貨に対する信用を通商の基本としていればその信用を毀損する贋金は資材…じゃない死罪を含む重罪になりそうですが
渡来銭は日本国内には経済的裏付けが何も存在しない単なる便宜的に使用される貨幣だったはずですからさて、そもそもその『真贋』を見極めるとしても誰が何をもってそれを行うんだって気もするんですよね
そして取り締まるための法……この時代にマトモな法の支配なんてありっこないんですけれどそれはさておいて多分『皇朝十二銭』の偽物を作れば捕まるんでしょうがもっと楽に非合法なシノギなんかいくらでも……ねぇwww
なにしろ明では銀銭が主で銅銭は貿易船のバラストとして積まれてたとか何とか……
地金価値に加工賃程度のものとしてしか見られなかったのであればそりゃ鐚銭・私鋳銭だって作り放題っすよ……
ちなみに現代の笑えんジョークとしてイランじゃ偽札の方が加工精度が高いとか聞きました(真偽不明)
まぁそれほどに紙幣印刷機の精度が低いってことなんでしょうね
作者からの返信
そもそも外国通貨の宗銭や明銭が国内の主要な通貨になってる事がおかしいんですよね^^;、拙作ではこれより偽造業者には冬の時代がやって参ります。(≧▽≦)
第80話 世界紀行への応援コメント
このころの世界はまさにスペイン、ポルトガルの全盛期ですからね。秀吉の唐入り、バテレン追放は国内で強大になったキリスト教勢力を弱体化させて上記の国の侵略を防ぐためだったと考察されてます。
そして後の家康がたてた江戸幕府はキリスト教の厳しい取り締まりした事が有名ですが、海外じゃキリスト教勢力がそれの比じゃない酷い事をやっていたみたいです。
作者からの返信
キリスト教勢力って、この時代かなりえげつない事やってますからね。(*_*;
教皇なんかも異教徒は殺しても構わん!って感じですし。異端審問や強制的な改宗そんな教会の後押しもあってスペイン、ポルトガルは好き放題、仮に日本が戦国期にキリスト教化したとしたら碌な事になってなそそうです。
第80話 世界紀行への応援コメント
この表現、違和感があります
>神童殿⋯いや兄貴!俺を兄貴の子分にしてくれ!
>その夢を叶えるには、兄貴に付いて行くのが一番の近道じゃ。
>それに、兄貴に付いて行けば随分と面白い事と成りそうじゃしな!
>⋯⋯⋯⋯どうやら、俺にいきなり弟分が出来る様だ。
子分にしてくれ と言いながら 兄貴呼ばわり
弟分にしてくれ なのでは?
でなければ 兄貴ではなく 親分と呼ばねば!(^^)
まあ、勢力が格段に違うので、子分 と言ってしまったのでしょうね。
でも心の中では弟分なんだね。
作者からの返信
子分だと親分になるのかw
あまり深く考えた事有りませんでしたが、言われてみればそうですね^^;、
弟分に訂正致します。
ご指摘ありがとうございます!
第80話 世界紀行への応援コメント
ある程度の法治体制敷いている以上、意図を理解していたとしても何も罰しないのは駄目でしょう。目撃者が多数いるのに、何の実績も残せていない評判の悪い若造がメチャクチャやっていて許されることは問題にしかならない。特例出せるほどの人物ではない以上、統制が緩むだけ。罰として国外追放といった名目で、台湾等の海外で働かせるのが良いんじゃないか?そこで実績積んで、恩赦なり出してから復帰って流れとか。
作者からの返信
封建制だとそんなもんだと思います。そもそも、話を大きくしない為に上杉君は上司に報告しましたから。
服属する予定の有力大名の嫡男を処罰しても誰も得はしない。と主人公は考えるのではないでしょうか?多少の無理を通す権力は持ってますしね(^^)
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第40話 とある軍師の苦悩への応援コメント
勘助さんに胃薬贈呈したいくらいですね、まあ狂犬コンビは制御不可能だったってことで(笑)
作者からの返信
勘助さんは常識枠ですから、非常識人の相手は辛いですよね~(^o^)
第79話 飼い猫への応援コメント
この表現、違和感があります
>真新しい木材は、熟練の職人によって丁寧に磨き上げられ、深みのある光沢を湛え
門の梁や柱には、繊細な彫刻が惜しげもなく施されており、龍や鳳凰、唐草といった吉祥文様が、生き生きとした筆致で木肌に刻まれ、その鮮やかな彩色が、その彫刻の細部を際立たせ、まるで生きているかのような躍動感を与え見る者の目を奪っている。
①生き生きとした筆致で木肌に描かれ
②生き生きとした鑿≪のみ≫使い(or 鑿跡)で木肌に刻まれ
>威容を誇る複数の櫓、城外を睨む多くの大筒、匠の技が栄える建築群、ここに到着するまでに嫌と云う程に長尾家の強大さを見せ付けられた。
匠の技が冴≪さ≫える or 匠の技が映≪は≫える
作者からの返信
何時もありがとうございます!
鑿跡で木肌に刻まれと、匠の技が冴≪さ≫えるで訂正させて頂きました。
お手数を、お掛けいたしましたm(__)m
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第76話 親子の旅路への応援コメント
ああ、そうか。あの方はまだ15、6歳くらいですからね。まあこれくらいのヤンチャはするでしょうね。
史実でも確か石山本願寺との戦いでも大将にもかかわらず鉄砲玉が飛び合う前線に一人で出て怪我したり、自分を暗殺しようとした者にあったりなどしてようですからね。
そりゃあ家臣達の心労は溜まりまくるわな。
作者からの返信
逸話でも戦で兵が集まる前に一人飛び出して行った。って話が残ってますもんね^^;
第76話 親子の旅路への応援コメント
海部津島を経由して塩尻なら、中山道木曽路が一般的で、
伊那路は少なく、身延経由だと遠回りになるから、
越後へ行くことより、諸国を見ることに重きを置いた旅ですよね。
武人ではなく、文化人のように思えます。
作者からの返信
今回は息子君から
「富士山が見たいのじゃ!」
という希望があったようです。
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第76話 親子の旅路への応援コメント
キャラ辞典のある人ね。
信長名鑑と言うのがあるんですよ。
ゲームや小説から女体化まであらゆるジャンルの信長さんが載ってるそうです。
作者からの返信
キャラ辞典とか出来てるんですか(・・?
第76話 親子の旅路への応援コメント
ホント…誰なんでしょうねwww
史実では、腰を据えて話すことなかったから、
ほっこりしますな。
作者からの返信
親子にはやはり殺伐とするより、ほっこりする関係で有って貰いたいものです。
第76話 親子の旅路への応援コメント
たぶん史実の馬鹿息子さんもADHD系の発達障害だったんでしょうね。多動で人の気持ちに疎い。「動く」ことが大好きで、配下軍団も動かしまくったから、包囲網に対しても内線作戦で対抗できた。発達障害のもう一つの特性である「過集中」も、それが戦に向けられる限りは有効であったと思われます。
作者からの返信
多少他人とのコミュニケーションに難が有るだけで、その病気の方って優秀な方が多いですよね。
第76話 親子の旅路への応援コメント
美濃も尾張に静かにしてたけど…どっちも、そう来たか…
どっちが勝つか日和って高みの見物してたら
尾張は関東・東海からの海運握られ、美濃は孤立無援状態、そうなるかー
「越後戦記」の名前を見る度に、某新横浜の吸血鬼退治人の自伝小説が思い浮かぶんですけど内容的には大差ないな、きっと!エチ戦!
作者からの返信
美濃も尾張もこの時代は、とても一枚岩と言える状況に有りませんからね。非常に苦しい状況じゃないでしょうか。
第76話 親子の旅路への応援コメント
まあ、一緒に旅に出るのは想像できないですが
おおよそ予想は付きますね。
息子の方は破天荒なのはまんまな感じしますけど、個人的にしなさそうなことしてるのが違和感ですね。
作者からの返信
この時代親子で旅行なんて行けませんからね。
破天荒な感じが文章で伝わっていて良かったです^^;、
第75話 努力への応援コメント
誤字報告です
>そんな悲惨や状態が既に3ヶ月、俺の心が少しくらいの癒しを求めたとしても、それは致し方無い事ではなかろうか!
そんな悲惨な状態が
旧字体です
>なんとか、ボーナスや繫忙期後の連休をチラつかせて文官達を宥めてはいるが、その効果も薄まってきている為、次は間もなく完成予定の妙高の温泉保養施設への優先招待を餌にする予定だ。
繫忙期 ⇒ 繁忙期
誤字では無いのですが
>新たに実用的な事を学び努力するなら、幾らでも援助をするし、うちで取り立て重宝もするが、そうでないなら数代も経たずに幾つかの家は、消えていく事になるだろう。
うちで取り立て重用もするが、
重宝 だと便利で役に立つ
重用 だと重要な役職に就ける
なので 重用≪ちょうよう≫の方が文意的に合っているかと
作者からの返信
何時も、御報告ありがとうございます!
色々訂正致しました。
編集済
第74話 暗雲への応援コメント
江戸幕府もなぁ……。
あれ、日本版ゴールデンバウム王朝だからねぇ。
一般人レベルでは、見た目平和に見える(歴史的にそういう部分しか記録が少ない)けど、結構色々起きてるからね。
銀英伝好きならわかるけど、単一王朝が平和裏にって理想だけど現実は酷いものです。
大奥とかその際たるものだし。
その辺のドラマは調べるとそこそこ出てきますね。
作者からの返信
鎌倉・室町と続いた長い戦乱を終わらせ、一応は日本に秩序を取り戻した。その点は評価しても良いかと思います。その間、日本人の識字率が上がり元禄文化等、庶民の文化も花開しましたしね。善し悪しは有りますが、江戸幕府が成立して居なければ日本の現状はもっと酷かったのではと思います。
第12話 新たな家臣への応援コメント
誤記報告
「機内」を逃げ出して新たな働き口を
→「畿内」を逃げ出して新たな働き口を
ご確認下さい。
作者からの返信
確認致しました。御報告ありがとうございます!
訂正致しました。
第82話 馬揃えへの応援コメント
日本の未来を思うならば満州と南の島群は海路沿いには確保したほうがいいような気がしますよね、マラリアをどうするか問題が確実についてきますけど・・・
近代未来を負うなら朝鮮半島も何かしらの介入する必要性はある気はしますけど、満州が完全獲得できるならそうでもない・・・?
その辺の整理はしないと、結局第二次世界大戦ほどから変わらない未来が待ってそうですよねぇ・・・
作者からの返信
西欧のアジア進出を阻むのが最優先となるのでしょうか?
ただ、そうなるとイスラム勢力が伸長しそうだし悩ましい所ですね^^;、